個人投資家を広めるには?

個人投資家を増やすというスローガンは果たしていつからあるんだろう?
私が投資を始めた頃から、聞いているような気がする。

そして、投資環境はネット証券の台頭を境に、ファンドも1万円からだったのが遂には100円から投資できるところまで、小学生のお小遣いですら買えるところまで来ている。

更には、金融の優遇税制(20%→10%)が終わったと思っていたら、NISAやDCなど格段にサラリーマンの少額投資家にも適した環境が整備されている。

私のような?投資を広めたいと思っているブロガーも数百人もいるような時代である。
でも、一般市民に投資は受け入れられていない、残念ながら・・・

なんでなんだろう?ってずっと思っている。

でも、ある意味個人はデフレ時代に無駄なリスクを負わないで、正しい選択をしていたとも考えられる。ましてや、日本株式市場は、未だに最高値の2/3程度。

日本人はある程度の知識があって、比較的安定的な政治環境であり、我慢してそれなりに仕事すれば、わずかでも退職金が出て、不安があるものの、年金制度があり、それがだめなら生活保護がある。

なんで、投資しなきゃいけないの?今を楽しめればいいやん、あくせく貯めて投資しようが、国が何とかしてくれるやん、なんて思いが強いのが現実のような気がする。

それが、有価証券投資の必要はないという8割の方の現実のような気がします。
先日のダン・アリエリー教授も、老後資金を貯めるのは難しいと、あまりにも先のことを人間は、考えられないと言っていました。

投資を広めるには意識改革しかなくて、むやみに不安をあおる必要はないですが、年金や財政問題について、政治家が本気で説明するしかない気がします。
そのような中、与謝野馨氏がお亡くなりになりました。

色んな意見があるでしょうが、現実から目を逸らしていない数少ない政治家だった気もします。ご冥福をお祈りします。

厚労省の夢物語でなく、金融庁が年金制度の現実を話す、それが個人投資家が広まる現実的な選択肢であり、あり得ない選択肢である。

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エコノミストで知る、積立NISAにバランスファンドはいらないの?

こんばんは、フェニックスです。
普段は、エコノミストなんて雑誌は読まないですが、時間があったのと「今から始める長期投資」というテーマだったので、思わず購入しました。

たまには、こういう雑誌を読んで、最新情報?も一応取り入れるようにしていますが、ブロガーの方が早かったりしますので、参考程度ですね。

今回は、著名ブロガーの水瀬ケンイチさんが載っていました。
私のリンクにも勝手に張っていますが、梅屋敷商店街のランダムウォーカーを運営されている方です。
私も、一応10年近く投資していますが、初期のころから参考にさせていただいています。
私なんかの呑兵衛ブログとは違い、大変参考になるので、投資を始める方は参考にしてくださいね。

ま、それはともかく、先日eMAXIが低コストバランスファンドを発表したこともあって、積立NISAで採用されるもんだと思って記事を読んでいました。
これまで、バランスファンドはあまり気にかけていませんでしたが、NISAにはバランスファンドが向いているという記事もよく見かけます。

ということもあって、バランスファンドが積立NISAの対象になっているもんだと思っていたんですが、入っていない・・・
WGの報告書を読んでもバランスファンドを排除しているようには私には読めないのですが・・・

本当なんでしょうか?

久々に、金融庁のHPを見るとNISAのサイトが開設されています
そこでは、ターゲットイヤーファンドも勧めているようにみえますが、ターゲットイヤーファンドも対象外なのでしょうか?

たしか、今後金融庁の方が個人投資家と意見交換する機会があった気がしますが、その辺万が一私のブログを見ている方がいれば、確認いただければありがたい限りです。

より多くの資産に分散したほうが、リスクを減らせるのは確かな気がします。
また、なんかで読んだ気がするのですが、米国ではターゲットイヤータイプがデフォルトになっているという記事もあった気がします。

いずれも、そこまで手数料が高いわけでもなく、私みたいに本当にほったらかしの人間にはあった方がいいファンドのような気がします。

ま、私は現行NISAがある限りは現行NISA派なのでいいですが、言っていることとやっていることが違うんでないか?なんて思ったりもします。
まだ間に合うなら、投資家の自由度もある程度確保しないと、おもろない制度になってしまいますよね・・・



私がどんなにダメ人間でも投資資金は無言で働いてくれているんだな!

はい、すっかり弱っているフェニックスです。
今回の仕事は、一切モチベーションの上がらない、仕事だったんです・・・
ま、上が言うから仕方ないという、とんでもない代物。

週末に、少しリフレッシュして、なんとか通常の生活を送るぐらいのメンタルは保っています。
最近、どんどん意識が低下している、自分の許容量が下がっているのも確かです。
以前であれば、耐えられたなんでもない仕事が、つらく感じたりするんですね。

でも、ささやかな心のよりどころは、私がどんなに弱っていようと、金融資本は北の脅威や、トランプさんに関わらず、頑張ってくれています。
そうなんです、私は一人じゃない!

二馬力なんですね。
人的資本と金融資本を有効活用しているダブルインカムです。

がんばれ、あと少しでセミリタイア・・・
でも、何年後なんだろう・・・

明日は珍しく泊まりの出張!
頑張れ、自分。

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iDeCo顧客争奪戦!SBI証券VS楽天証券!!

こんばんは、辞めたいモードMAXのフェニックスです。
まー、金曜なのでいいか?いや、ダメですね。こんな仕事漬けの生活は望んじゃいないんです。

ワークライフバランスって何なんだろうと思いつつ、うちも意外と残業している人がいるんですね。
これまで、さっさと帰っていたのですが、残業している人は固定メンバーなんですね。
なんか、仕事が遅いのか、残業代目当てなのか、そういうと私もそのメンバーに入っているんです・・・

今までは11時ぐらいに寝て、5時に起きるという生活スタイルだったんですけど、帰って2時間ぐらいは寝れませんよね・・・
愚痴はこのへんにして、iDeco顧客争奪戦勃発ですね。

私はすでに、楽天証券で開設しましたが、SBI証券が条件なしで口座管理手数料などを無料にしました。
すると、楽天証券もすぐさま追随
ですね。

楽天証券は1年間は無料で10万円超えれば無料という、月1万積み立てれば実質無料で、楽天証券を選んだのですが、SBI証券やりますね。
確か、SBIの方が少し選択肢(選べるファンド)が多かった気がします。
これから、始めようと考えている方は、この2証券で決まりですね。

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「お金と感情と意思決定の白熱教室」を読みました!

ダン・アリエリー(デューク大学教授)氏の「お金と感情と意思決定の白熱教室」(早川書房発行)を読みました。

行動経済学の本ですね。
ダン・アリエリー教授は、いろいろと面白い実験を行ったイグノーベル賞も受賞していますし、TEDでも何本か動画がアップされている方です。こちら
興味のある方は、一度見てみてはいかがでしょうか?

で、今回は一応投資ブログなので、第5回「“お金”の不思議な物語」を取り上げます。
その中で、3つ取り上げられています。

1.相対性(relativity)
これは、ご存知の方も多いと思いますが、
① 1,000円のペンが1キロ先で500円で買える場合、
② 10,000円の服が1キロ先で9,500円で買える場合、
あなたは1キロ先まで買いに行きますか?

多くの方は①の場合1キロ先まで買いに行くが、②だと1キロ先を選択しないというものです。
また、マンションを3,000万円で買った場合、家具につい100万、200万使ってしまって、後で後悔するなんてことがありますよね。
お金は同じ価値なのに、大きな買い物をする場合、500円ぐらいいいかと思ってしまう、大きな買い物だと小さな金額は気にならないんですね。

つまり、人間にとってお金は常に同じ価値を持つわけではないんですね!

2. 心の会計(mental accounting)
これは、お金の色分けです。私の経験でもあるのですが、同じ1万円でも仕事で稼いだ1万円とギャンブルで稼いだ1万円は違いますよね。
ギャンブルで稼いだお金は、つい使って外食で贅沢にしたり、必要のないものをかったりします。

また、日々の食費などは1円をけちるのに、家族で旅行に行く場合などはパッと使ってしまいますよね。
(そのために日ごろ節約しているという面もありますが・・・)

つまり、用途などによってもお金の価値は価値はかわるんですね!

3. アンカリング効果(anchoring effect)
理由なき一貫性(arbitrary coherence)というのもあります。
こちらは、「最初に行った意思決定が、たとえそれが時に理由のないものであったとしても、その後の行動をずっと左右する。」というものです。

そして、「最初の意思決定が必ずしも賢明なものではなかったとしても、それがアンカー、つまり「船のいかり」のような役目を果たして、その後の行動に影響を及ぼした」というものです(アンカリング効果)。

こちらは、投資の世界でもよく言われますね。
私は今年はなんとなく、政治リスクの年かな?と思っています。
また、NYダウも過去最高を更新しているため、もう下がるのでは?と思っています。

でも、実体経済は思ったよりしっかりしているんですよね。
最初から、今年は下落するのではと思っていたために、それが「心のいかり」となって、経済の実態も確認せずに売却してしまいました。

この判断が正しいかはいずれ分かるのかとも思いますが、行動経済学というのは通常の経済学のように、人間は合理的に行動するというだけでなく、感情に流される動物であるという考えが基本にあります。
 
積立投資は、こういった感情を排除して毎月一定額を積み立てて資産形成をする制度です。
投資を考えている方は、積立投資も選択肢の一つに考えてはいかがでしょうか?




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プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイア、豊かな生活を目指しています。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

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