インデックス投資は普及しない!?

いやー、今日も残業です。
ありえないけど、雇われている以上は仕方ないです。
最近、twitterもしていましたがついて行けずに、スマホからは削除して、自宅PCだけにしようかと思う情報難民です。

で、たわら男爵さんがいい記事を書いています。
インデックス投資を布教してはダメです

「我々インデックス投資家は、アクティブ投資家たちの累々たる死屍を養分として育った森の恵みをありがたくいただくフリーランチャーです。
森が生まれ、鳥獣が育ち、種果が実るためには、養分となるアクティブ投資家の死体が増えれば増えるほど良いことになります。
そして、そのためには、多数のアクティブ投資家たちがやる気になり、株式市場という戦場に参加してもらわねばなりません。
多数のアクティブ投資家たちをその気にさせるには、市場に歪みがあったり、ジェットコースターのように株価が乱高下するのではなく、スパイス程度の多少の値動きがありつつも、大局的には株価が右肩上がりである必要があります。
なぜなら、「自分なら儲かる」と思うからこそ、人はアクティブ投資家になろうと思うからです。」

一部引用なのできちんと読んでくださいね。

私も同感です。

しかし、私はインデックス積立投資の良さを知ってほしいと思ってブログをしています。
インデックス投資は10年以上(記憶では7年?)程度であれば、どの期間であっても、ほぼ利益を生みます。
なので、そのような時間軸を持った方には、知ってほしいということが正しいですかね?

でも、行動経済学の理論で行くと、人間は目先の利益を優先して、そんな先の利益なんてほとんどの方は追い求めていません。
こういうと、そんなことないと思うでしょうが、今1万もらえるのと1年後1万10円もらえるならほとんどの人が今もらいたいというそうです。

デイトレーダーの方や、毎月分配型も同じです。
なるべく早く利益がほしいんですよね。

なので、普及しようとしても残念ながら多くが徒労に終わる気がします。
この人間の経済的に不合理な行動を覆す、販売ストーリーを生み出せれば、普及するのでしょうが、いまだに思いつきません。

でも、たわら男爵さんがばっさりアクティブ派を切り捨てたことによって、目を覚ます人がいるのかな?
私は、インデックス積立はベターですよ、でももしかしたらアクティブもありですよと言って、せこく利益を得ようと思ってたのに・・・

人格の差ですね、スイマセン・・・

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財形の罠!?

今日は、三連休最終日ということで、朝から久々に近所のファミレスへ。
あろうことか、バイトさんが電波少年の坂本さんみたいな方に代わってた。
前はかわいい女子大生だったのに・・・

この時期だから卒業したのかな?と思い楽しみが一つ減ってしまいました。

その後は近所の公園で、天気が良かったので読書して、スーパー銭湯です。
珍しく2時間近くを過ごしましたが相変わらず混んでいます。
定番のあんま王でリラックスして、久々に行きましたが、いい季節になってきました。

で、先日財形をおススメしたわけですが、twitterの方から異議がありました。
引き出す時に手数料がとられるというのです。
そっか、そこまでは考えていなかったというところです。

いろいろと調べると、振り込みの手数料だけでなく利率も低かったりします。
何より、よくわからん、というかネットでもあまり詳細が出ていないんですね。

払い戻し時に0.2%の手数料がとられるが元本を割ることはないと書いてあることが多いようです。
ご指摘いただいたように、ネット証券で天引き積立するほうが利率なども有利なのは確かですね。

自分できちんと管理できる方は、ネット証券などの有効活用、私のようにギャンブル好きな方、つい使ってしまう方は財形(引き出しづらい)がいいのが正解ですかね?


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新社会人に贈る、天引きによる資産形成の勧め

勝手に日経電子版マネー研究所とのコラボ記事です。
「天引きで資産形成 新社会人、社内預金やDCも一案」という記事で新社会人の方に財形貯蓄、DC(確定拠出年金)、NISAなどを勧めています。

うーん、今の方は恵まれているという気がする反面、これはある程度勉強していないと、私のようないい加減な人間ならどれがいいか分からずに、もういいやってなってしまいますね。

でも、しっかりと理解しておかないと新社会人の方は40年以上にもわたって長期に資産形成をするわけですから、その差は大きくなります。

一番メリットがあるのは、DCですね。
仮にDCに月1万円×40年×税率20%とすると、96万円の所得税額控除が受けられます(税率は5%~45%ですが単純計算しています)。

ただ、デメリットとしては60歳になるまで引き出せないということと、致命的なのは加入申し込みから完了するまでに時間がかかるということです。
私は記載不備があったこともあって、3か月たっても完了していません。

ま、それは冗談ですがいきなりDCというのは将来の結婚資金や教育資金も考えるとすぐに引き出せないDCというのはある程度資産形成が進んでからでもいいかと思います。

私がおすすめするのは、やはり財形です。

給料が振り込まれる前に天引きされるので、振り込まれた額の中から何に使おうかな?と考えます。そうすると、知らない間にそれなりの資産形成がすすんでいます。
更に、引き出す時も申請して引き出す必要があり、1週間ほどかかるので簡単に使ってしまうこともありません。

月1万円だと年間12万円しか貯まりませんが、ボーナスに19万円ずつ設定しておくと年50万円、2年で100万円貯まりますよね。

そこに、月5,000円積立NISAを行うというのがいい気がします。
たかだか5,000円ですが、投資の勉強にもなりますし、興味の幅も広がります。
5,000円でも5%で40年運用すると積立金額が240万円なのに、資産総額は約760万円にもなります!もちろん、運用益520万円が非課税です!!

NISAは、困ったことがあっても3日後ぐらいには現金化できますので、いざという時にも安心です。
日経記事でも、一人暮らしの方は1.7万円ぐらいが貯金の目安とされていますので、このへんが現実的な資産形成の方法ではないかと思います。

もちろん、学生時代のバイト代などをしっかり貯めている方などは、NISAへの投資額を多くすることも考えられます。

長くなってしまいましたが、ぜひともこれから就職される方には、しっかりとこういった制度や複利の効果なども理解して資産形成をして欲しいものです。

そして、目指せ一緒に早期リタイアです!!


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100万円貯められれば人生は改善する!?

最近悩んでいます。
いろんな方のブログを見ていると、果たして日本株(インデックス)に投資する必要があるのか?なんて思います。
先日、FPのカンさんも、先進国株と新興国株メインで、意外に新興国株が多いのには驚きましたが、日本株スルーなんですよね。

完全に、決定マヒ状態です。
呑んでいるので難しい話は週末のまじめなブログで書きますが、今は投資するにしても選択肢が多すぎますよね?
多すぎると決められないってことありますよね、ランチでも3種類ぐらいならいいですが、10種類ぐらいあると「じゃあ同じもので。」という優柔不断タイプです。

話がそれましたが、今日「貯金100万円の差が、あなたの将来を左右する?」というネット記事がありましたこちら

これについては、私の経験からも大きくうなずいてしまいました。
年収300万、400万のサラリーマンの方には、100万円を貯めるというのは凄いことです。
私は30代になってからでしたが、投資を始めたのは100万円貯まってからこれからどうしていこうと真剣に考えたのが始まりでした。

今は、当時と違って500円程度からファンドへの投資もできますので、100万円貯めなくても投資するのもありかと思いますが、投資しようかなと思う方にはぜひとも100万円を目指してほしいものです。

ネット情報などでは堅実な若い方が増えているようですし、ボーナスも併用すると2年で100万も可能ですよね。
いろんな分野に使ったり、資格取得や語学に使うのも大事です。
でも、金融資本のことも考えて、まずは100万というのは人生の選択肢が広がる第一歩になるかと思います。
お金がすべてではないですが、100万円は大きなターニングポイントになるかとも思います。

でも、T芝しかり、今日の日経のシェア経済が日本で拡大しない規制などを見ていても、日本株への投資が正しいのか悩みますね?
もう日本株式市場は官製相場だけど、米国株も高い気もするし、積立は先進国多めにすでにしていますが、悩みは尽きません。

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投資をするなら知っておこう!行動経済学~プロスペクト理論~

先日のブログで、積立投資のメリットは心理的負担がないことではないかと書きました。
どういうことでしょうか?

投資は当然のことながら、安く買って高く売ると儲かります。
当たり前のことですね。
でもこんな簡単なことが意外と、実際にやってみると難しいんですよね。

普通に考えれば、人間は合理的な行動をとるはずですよね?
でも、現実では人間は欲望にかられるためか、不合理な行動をとったりするんですよね。

そのようなことを解明したのが、心理学者ダニエル・カーネマン教授で、2002年にノーベル経済学賞を受賞しています。
行動経済学(ファイナンス)と言われる分野です。


投資(投機)をする方は知っておいて損はないと思いますので、今回はプロスペクト理論の紹介です(私の理解ですが)。

以下のような図を基に説明されることが多いです。
pros.png

(亜玖夢博士の経済入門P14から手書きで引用した図)。

下手な図でスイマセン。
なかなかこれだけ見てもすぐには分からないかと思いますが、人の得した場合と損した場合の、感情を表した図です。
1万円得したらうれしい気持ちが100なのに、1万円損すると悲しい気持ちが200ということを表しています。

例えば、親から臨時のおこずかいを1万円もらった時と、1万円入った財布を無くした場合、あなたの気持ちはどうでしょうか?
わたしは20代のころに、呑んで財布を落としたことがありますがいまだ悔しくて覚えています。このように、人間は損失を回避したがるということです。

投資に当てはめて言われるのは、「人間は、利益は早く確定したくなり、損失は先送りしたくなる」と説明されます。よく投資では、ロスカットの基準を決めておくのが重要と言われます。
例えば10%下落したら売却するということですが、実際に10%下落すると損失を回避したい(先送りしたい)気持ちが働いて、いずれ上昇するのではと思って塩漬けになるなんてことありますよね。

その他にも、将来もらえるお金よりもすぐにもらえるお金を優先する、0円から1万円上昇すれば喜びは大きいが、1億円から1万円上昇しても喜びは大きくならないといったことが挙げられています(損失も同じですね、上図はそういった逓減効果も表しています)。

このような、お金と人間の心理を分析しているのが行動経済学で、投資をする上でも知っておいて損はないかと思っています。
なかなか、1つの記事でまとめるのは難しいので、また機会があればアンカリング、サンクコスト、メンタルアカウンティングなども取り上げたいと思います。

ちなみに、亜玖夢博士の本では50万円の借金で不安を抱えていた青年が、返済できないほどの借金を抱えるとそれ以上不幸にはならないと言われて、数千万の借金を抱えて自己破産、地獄に落ちるというオチです。

今回参考にしたのは以下の本です。





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プロフィール

Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイア、豊かな生活を目指しています。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

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