【メモ】配当控除を受けたほうがいいのかどうなのか、ちょっと整理!

おはようございます。
今日は、どこかにハイキングにでもと思っていたのですが、昨日は週末だからと思わず500円ほどのワインを飲んでしまいました。
そのせいか、ちょっと体調不良なので、ブログを書こうかと思います。

さて、確定申告シーズンということで色々と調べていると、配当金について所得税と住民税の申告方法が選択できるようになったことが話題のようですね。
ということで調べてみましたが、さすが投資家の方々は、頭がいいせいか読んでいてもよく分かりません。

よく参考にされているのが、大和総研の税制A to Zというレポートのようです。こちら
私なりに整理するとこんな感じですが、税制はややこしいのでご自身で確認するとともに、誤りがあると教えていただけると嬉しいです。

1 ポイント
 ・日本株や日本株ETFに投資をして配当金を受領した方は、所得(900万円以下)によって所得税(総合課税で配当控除方式)と住民税(申告不要方式)がお得!(4Pの図表4-1参照)。
 ・サラリーマンは、総合課税方式を選択しても社会保険料への影響はない(反対に自営業者などは収入増によって社会保険料への影響があるので、その点を考慮する必要がある(5Pの脚注4参照)。

2 申告不要や源泉分離ってなんだ?
 そもそもここからややこしくないですかね?ということで整理するとこんな感じでしょうか?
 
 ・申告不要とは、税金を払う必要がないのではなく、源泉徴収されているので申告する必要がないという方式で、こちらを選択する方が多いと思います。
源泉分離方式は、株式の譲渡損失がある場合(損失繰越)や、外国ETFへの投資を行って外税控除のため申告しなければならない場合、この方式を選択する方が多いと思います。
総合課税方式は、給与収入などと一緒に所得金額を計算する方法ですね。
 こちらは、所得金額に応じて税率がアップ(5%~45%)していくというものですね。
 総合課税を選択すると、何がいいのかというと配当控除(日本株の場合は10%と2.8%)を受けられるというものです(所得の多い方は源泉徴収の税率より高くなるので不利になります)。
 詳しくは、国税庁のタックスアンサー(№1330及び1331)参照してください。こちら

3 申告の対象はどこまで?
 このへんは少し難しいですが、MYクラウドのサイトを見ると以下のような感じです。こちら
・総合課税方式は、配当ごとに総合課税か申告不要かを選択できる。ただし、特定口座(源泉徴収あり)の場合は、口座ごとに選択する。
・申告分離方式を選択する場合は、年間の配当額全てを申告分離にする必要がある。

この辺まで分かれば総合課税で配当控除をうけるかどうか分かるような気がしますね。
よし、配当金少ないけどとりあえず、試算してみよう。還付金あるといいな!


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【記事紹介・年金】年金の繰り下げ支給に落とし穴がいっぱいあるの!?

今日も、禁酒しているフェニックスです。
平日はなるべく呑まないように気を付けていますが、月曜日呑んでしまいましたのでまだ今週は2日目です。
最低週に2日は禁酒したいと考えています。

それはいいとして、今日はダイアモンドオンラインにいい記事が掲載されていたので、紹介とともに、今後のためにメモしておきます。

書いていらっしゃるのは、深田恭子さんではなくてFPの晶恵さんです。
「年金は70歳受給開始にすると42%も増えるが、落とし穴も!」という記事で、内容が良かったので、今後のためにメモです。記事はこちら

1 年金を繰り下げ支給するとどうなるの?
ご存知の方も多いかもしれませんが、年金の受給開始は65歳からですが、支給開始年齢を70歳まで遅らせると、なんと年金額が42%も増加するんですね!
詳しくは記事を見ていただければいいのですが、1か月遅らせると0.7%ずつ増加するという制度らしいです。
試算では、年間200万円だとすると年84万円、1月では7万円増加するそうです。
仮に100歳まで生きたとすると、2,520万円(84万×30年)増加するので、5年間我慢すると1,000万円(200万×5年)ですので、1,520万円増加するんですね!

65歳以上に収入が全くなくても、1人暮らしであれば750万ぐらいあれば5年ぐらい耐えられそうかな、なんて漠然と思っていましたので、65歳時点で老後資金を見ながら繰り下げ支給もありかな?なんて考えていました。

2 繰り下げ支給の注意点
① 社会保険料が増加して手取りは33%の増加にとどまる
記事の試算によると、繰り下げで42%支給額が増加するそうですが、その分介護保険などが増加するため、実際は33%の増加にとどまるそうです。
こういう大事なことは、なかなか教えてくれないので大事ですよね。
② 遺族年金は繰り下げ前の支給額で計算される
これは私には関係ないですが、旦那さんが亡くなった場合に奥さんが貰う遺族年金は、繰り下げても関係ない!えー、ひどいですよね・・・
③ 医療費も収入に応じて負担があるよね
これは、記事にはありませんが、医療費や介護の負担も収入が現役並み(年収370万以上)だと負担は重くなりますよね。
これは、私の過去記事を参照してくださいこちら

3 結局はどうしたらいいのか?
これは、残念ながら、正直分かりませんね。
各人が持っている金融資産や収入に応じてということになりますね。
年金は、長生きリスクに備える保険のようなものだと考えると、我々世代は90歳近くまで生きる可能性がありますよね。その時に、毎月5万円近く支給額が増加する、というのはメリットでもあります。
そして、記事にもあるように、市町村の保険料もなんと26%近く増加するそうです!

4 まとめ
これはあくまでも、現在の制度設計であって、2025年問題が訪れるころには、もっと制度が改悪されている可能性が十分あります。
これは、保険料の増加や、医療費などの負担の増加という改悪です。
なので、少しでも若いうちから投資をして資産形成をするということとともに、制度がどうなるのか勉強するしかないですね!
そしてもう一つは、社会保険料などは市町村に応じて負担状況が異なることです。
ですので、リタイア後にどこに住むのか?ということを考えている場合は、市町村の保険負担がどの程度なのか、ということも考えて移住先を決める必要がありますね。
(ここはリサーチ不足なので、今後もう少し調べます)。

これがあてはまるのか分かりませんが、協会けんぽが都道府県別の保険料を掲載しています。
こちら

最近遊んでばかりでしたので、また空いている時に色々と調べて行きたいと思います。
もしいいサイトなどあれば、教えていただけると嬉しいです。




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【記事紹介】国と金融機関が連携、預金情報を把握!

今回は、日経新聞記事の紹介です。
あまり詳しく書くと、著作権の問題もあるかもしれないので、リンクを貼っておきますが、会員限定記事なので、会員以外の方は全部見ることはできません。こちら

この記事が事実なのか調べようと思って、財務省のHPも確認したのですが、それらしい報道発表はありませんが、気になるとことですね。

これは、私が個人的に気になってこれまでも取り上げてきましたが、医療保険料などの金融資産に応じた負担を求める、ということを国(厚労省)が考えているためです。
詳しく知りたい方は、カテゴリ「社会保険・年金・税金等」をご覧ください。

金融資産の把握なんて簡単にできるわけないし、現実味がないのかな?なんて思っていましたが、国は本気のようですね。
2018年に一部の金融機関と実証実験を行う、そして2019年からは全国に拡大していくということのようです。

恐ろしい時代になってきましたね・・・
ただ、いい面と悪い面がありますね。
いい面は、社会保険関係の不正受給などがなくなったりすることですね。
悪い面は、タンス預金が増える、金持ちは必ず抜け穴を見つける、私のようにコツコツお金を貯めた人と、年収1千万円もあるけど好きなことに使って貯金がない人だと、コツコツ貯めた人がバカを見る・・・

デメリットしかない気もしますが、果たしてどうなるのでしょうかね?

個人的には、コツコツ資産形成を図るのであれば、正直者がバカを見ない制度にして欲しい、そんなささやかな願いを持っています。


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金融資産に応じた医療保険、論点整理資料のご紹介!

おはようございます。
昨日大掃除をしたせいで筋肉痛のフェニックスです。
昨日は、天気もよく比較的暖かかったので、大掃除日和でしたね。
おかげで、風呂、コンロやその上の換気扇?のカバー、窓ガラス、エアコンのフィルターなど、気が付くところを一掃できました。
風呂の鏡の水垢だけは、いろいろ試しているのですが、毎回一瞬だけ綺麗になるのですが、乾くと全然ダメですね・・・

今回は、これまでも紹介してきた、金融資産等の保有状況に応じた負担の在り方の論点整理を行った資料がアップされていましたので、ご紹介です。こちら

mhlw1224.png

内容は、先日議事録を紹介した内容をまとめたものですので、大きな方向性は変わっていませんね。

ただ、その他の論点でも、後期高齢者の窓口負担も「制度の持続可能性を考えると、窓口負担の引き上げはやむをえない」(9P)、国民健康保険についても、「方向性としては、賦課 限度額を超過している高所得者からの徴収についてはやむを得ないのではないか」、後期高齢者の保険料についても、「負担できる能力のある方に負担能力に応じた負担をしてもらうことはやむを得ない。」(いずれも10P)など、明るい話題はないですね・・・

ジェネリックや医薬の重複投与、かかりつけ医など、医療制度は課題だらけですね。
個人的には、マイナンバーなどを活用して重複を防いだり、市販薬と同じものは保険対象外にするなど、もっと無駄遣いをなくす必要がある気がしますね。

税制も医療制度も、取りやすいところから取るのではなく、まずは無駄遣いを削減すべきだと思うんですけど、仲良しの医師会を忖度してるので無理でしょうね・・・

あ、TV見ていたら今日はクリスマスなんですね。
Merry Christmas!!
私はもちろん、くりぽっちですけどね・・・でも、ちょっとぐらいいい物たべようかな?


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金融資産に応じた医療保険の議事録が出ています!

こんばんは、ますます、寒くなりましたね。
72節季だと思っていたら、72候というそうです、節季は二十四節季なんですね・・・
72候では、閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)ということで、季語どおり寒くなってきました。
旅人の安全を守る道祖神の別名は「塞(さえ)の神」というそうです。

週末は、山登りでもと考えていたのですが、今日は寒いので場所によっては雪が降るかもしれませんね。
ちょっと、考えますね、朝早く出ようかと思っていたのですが、凍ると厄介です。
ここは、明日はあきらめて、日曜日に18きっぷの旅に出ようか悩みますね・・・

で、今回はご紹介程度です。
意外と皆さん、興味があるのか、このシリーズはそれなりの人気があります。
私が書いたからではないですが、翌日には議事録の公開がされていました。

ただ、読む時間もなく、今もじっくり読んだわけではないですが、紹介です。
公開されているのは、こちら


面白かったのが、「安易に後期高齢者は割合元気だから、実はあと8年で400万人ぐらい増えるのです。ここが非常に大きいところだと思いますけれども、皆さん方はやはり戦後の日本をここまでしてくれた後期高齢者に対しての、ある程度の気持ちというものをそんたくして、もっと違うところで医療費は効率化できるのではないかと思います。」

そんたくキターという感じですね。

でも、よく見ると、このテーマはほとんど議論されなく、今後の課題という感じだったんですね。
来年結論を得るという前提?のような感じですね。

ということで、来年また年末頃?でしょうか、議論が始まるんですかね?
最近、セミリタイアを考えて、色々とみているのですが、人生100年時代がキーワードで、70歳以降も働いて若手の負担にならない人生を送ろう!みたいな感じというか環境を醸成していますね。

私も40半ばに近づくと、組織での先も見えてくるんですよね。
おそらくどなたも、40過ぎには先が見えてくると思います。

若い方は、人生100年時代、40代以降、それほど必要とされないのに組織に属するのか?それとも自分のスキルで生きていくのか、組織に残ったとしても生きていけるスキルや、人脈、ノウハウが必要になってきていますね。

私ぐらいの年代になると今更そんなこと言われても、という気もしますが、リタイア資金がない以上、それなりにどうするか考えないといけませんね・・・


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プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、インデックス(パッシブ)つみたて投資は、ベストではないかもしれないけど、最もベターな投資方法であるというポリシーでコツコツ投資をして、趣味を楽しみつつ、資産形成・セミリタイアを目指しています。
投資だけでなく、軽登山・トレッキング、旅行(18きっぷ等)、日々の生活や悩みごとなどもブログにアップしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。
メールも設定していますが、よく分からずつながらないので、コメントあればコメント欄へお願いします。

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