分散投資の重要性はこれを見て理解したんだった!

年末にふるさと納税のお米が20Kgも届いたので、最近また自炊をしています。
今日は、朝は卵かけ納豆ごはんと、豆腐と揚げの味噌汁でした。
中年になると、この定番朝ごはんが一番おいしく感じるフェニックスです。
なんて安い男だと自分ながらあきれますが、炊き立てのご飯が好きです。

で、人知れずこっそりと分散投資を続けていますが、10年経つとやっと人並みの資産規模になってきました。
そうなると、今更ながらきちんと資産管理をしなければと思う今日この頃なわけです。

でも、アセットアロケーションやポートフォリオも人それぞれで、考えれば考えるほどよくわからなくなります。
先日も書きましたが、単純にリスク・リターンを見ると米国株や先進国株が効率的な投資先となります。
では、なぜ分散投資するのかということを考えていると、先日インデックス投資日記@川崎さんという方がブログこちら で、「主要8資産の年間パフォーマンスからわかる国際分散投資の重要性」ということを記載されていました。

それを見て、ああ私も昔これを見て分散投資を始めたなと思い返しました。
新興国はここ最近不振のためリスク・リターンは良くないですが何かの機会にまた上がるかもしれませんが、それは神のみぞ知る世界です。

この表は大事なので、ちょっと探し回ってありました。
少し前の本ですが、「投資信託はこの8本から選びなさい。」中野晴啓著(ダイヤモンド社)の付録?にありました。
著者はご存知の方も多いセゾン投信の代表者ですね。
ということで、備忘録で過去の分散投資の年別パフォーマンスの推移です。

1996-2003.png

2004-2010.png

2008-2015.png

上の図2つが本から作成したもの、下の図が日興AMの資料から作成しています。
残念ながらコモディティと国内REITの違い、一部指数の違いもあるのでパフォーマンスに違いはありますが、分散することによってブレを抑えてるんだなと理解できますね。

これから投資を始めようかなという方にはぜひとも見ていただきたい図です。
あとは理解して、先進国がいいのか、新興国にするのか、分散するかは個人の自由です。

でも、1998年アジア危機、2007年サブプライム危機(2008年リーマンショック)、2018年トランプなどの政治危機なのかな、NISAは売却か悩みます・・・悩みは尽きぬ、一生勉強ですね。



新しいの出てたんですね、勉強不足ですいません・・・

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新興国株不要?まじめに考えたが・・・

昨日はプレミアムフライデーでしたね。
うちは、定時を過ぎても会議があって、どうやら関係ないようです。
ただ、帰るとき気のせいか電車がすいているような気がした、フェニックスです。

ところで最近twitterなどで、新興国株不要論があるそうです。
また、米国株だけでいいという方もいるようです。
どなたが書いていらっしゃったのかは覚えていませんが、主な要旨は、
「新興国の成長は、そこに米国(先進国)企業が進出して取り込んでいる」というような感じだったと思います(かなり曖昧ですが)。

新興国株のイメージとしては、新興国の(労働)人口増加、所得水準の向上、資源に頼りがちな経済、中進国の罠、デカップリング、リカップリングなど、いろいろ思いますが、私が新興国株に投資しているのは、新興国も成長してほしい!ついでに私の資産も増えてほしい!!との思いです。

これでは、精神論なので、少しまじめに調べてみました(今日はまだしらふなので・・・)。

sharp0225.png

過去20年のリターン・リスク・シャープレシオを見る限り、おっしゃるように米国株がナンバー1です。

では、積み立てていた場合はどうなったのか見てみましょう。
先日も使用した、投信協会のツールです(基本はSMTファンドシリーズで比較しています)。

sisan0225.png

syuueki0225.png

当たり前ですが、こちらも高値更新中の米国株が高いパフォーマンスをたたき出しています。

これをどう受け止めるかですが、米国は現在絶好調なので、米国株に投資するというのは、合理的な判断だと思います。
ただ私としては、投資では1つの籠に盛るなと言われるように、一つの国の経済に投資するのが果たしていいのか、という気もします。

 先のことは読めないので、過去の指標から見れば、米国や先進国に投資するのが合理的な判断で、新興国株というよりも日本株不要ということになりますね。

 ただ、日本の株式市場や経営改革も進んでいますし、新興国も30年後にはより効率的な市場になっていると思います。

 過去の指標などにより判断するのか、今後の将来性やバランスも考えて投資するのか、結局のところ正解は一つではなく、好みじゃね?と思いました。

 でも、私は、なんとなくインデックスで世界に分散すればいいと思っていましたが、このように指標などを見てみると、改めてたまにはしっかりと勉強すべきなんだなと思いました。


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今年はリバランスに最適だよね

いやー、寒くなってきましたね。
○○は風邪引かないと言われていますが、なぜか風邪をひいています。

せっかく6時過ぎに帰ったのに、中央線の人身事故で立ち往生でもうフラフラです。
基本暖房は使わないので、厚着して寒さに耐えています。

分散投資をされている方は、よく言われるようにリバランスが必要です。
これは、高くなった資産を売却して安くなった資産を追加で購入するというものです。

前回のブログを見ても分かるように、大きく上げた年の翌年もそのカテゴリーが上昇することはまれです。
今年のように、日本株が大きく上昇すると、来年はそれ以外の資産が上昇する可能性が高いです。
絶対ではありませんが・・・

今年はさらに軽減税率の終了が決まっていますので、年内にリバランスするといいですよね。
仮に、100万の利益があると今年は10万の税金なのが、来年は20万の税金がかかります(復興税除く)。

ファンドだと、売却までに3日程度かかる可能性がありますので、リバランスを考えている方は気をつけて下さいね。

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ポートフォリオって?

資産運用でポートフォリオ(資産配分)は、どのように考えられているのでしょうか?
ファイナンシャルプランナーの方で「資産運用はポートフォリオで決まる」という方もいます。
また、「卵は1つのカゴに入れるな」とも言われます。

これは、私はリスクを分散(低下)させてリターンを得るために必要な投資手法だと思います。
誰でも、ノーリスクであれば高いリターンがある商品を選びます。しかし、現実にはノーリスクの商品はありません。国債であっても、金利が上昇すると債券価額が低下するというリスクがあります。

では、ポートフォリオはどのように決めればいいのでしょうか?
下の表は、主な投資資産のここ20年のリターンとリスク、シャープレシオをリターンの高いものから表示したものです。
残念ながら、新興国債券・株式が圧倒的に高いリターンを得ていて、日本株は失われた20年を表しており長期でみてもマイナスのリターンです。しかし、リスクは新興国が圧倒的に高いのが見てとれると思います。
新興国株式では、リスクが26%近くあり100万円投資したら26万円損する可能性があるということです。日本株は、リスクだけ高くリターンが低いという、一番投資してはいけない投資商品でしたが・・・

一方で、日本債券はリスクが低いことがお分かりいただけると思います。
その結果、シャープレシオ(リターン/リスク=諸説ありますが一般的に高いほうがいいと言われています)は群を抜いて高いものとなっています。

無題3

では、次にポートフォリオをどのように決めるかということです。
これは、正直正解はありません。
下の表は、REITも含めた8資産をざっくりと、株式のみ、債券のみ、分散したパターンをシミュレーションをしてみたものです。

無題2

結果的には、債券を厚めにした8資産への分散投資がリターンが高めになって、リスクも比較的抑えられてることが分かると思います。
上の同じぐらいのリターンである先進国株だけへの投資のリスク19%から8%へと10%近く低下していることから見ても、資産分散の重要性が分かっていただけたのではないでしょうか。

ただし、これは過去20年のデータであり、私のポートフォリオは上記4に近いものになっています。
※データはわたしのインデックスというサイトのデータをもとにしています。
興味ある方は、
こちら
から、自分なりのポートフォリオを検討してみてはいかがでしょうか。
プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイア、豊かな生活を目指しています。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
アイコンは、フェニックス(火の鳥)と幅広く8資産に分散投資することをイメージしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

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