内藤忍さんの「初めての人のための資産運用ガイド」を読みました!


内藤忍さんの「10万円から始める!初めての人のための資産運用ガイド」を読みました。
私がインデックス投資を始めるきっかけになった方の一人です。
資産設計塾シリーズなど、私が投資を始めた頃にインデックス投資を推奨されていた数少ない?著者です。

で、久々に読んでみようということで、2015年に発行されている本です。
少し斜め読みですが、3時間ぐらいで読める本です。
基本的な部分は、昔から内藤さんが書かれていることと大きくは変わりません。

私が、昔読んで納得したとともになんて無駄な20代をすごしたのかと後悔したのが、次の図です。

naitou.png

10年前は国際分散投資での標準的な利回りは確か7%前後と言われていました。
これは、リーマンショック前は新興国が大きく伸びていたためだと思います。

いずれにしろ、月1万円投資していれば、30年後に5%の運用と7%の運用で400万近い差がでるということ、月5万円投資していれば5%で運用しても1万円の時と33百万円も資産が違うというショッキングな内容でした。

複利のマジックですが、正直頭を殴られるような現実でした。
それまでの私は、パチンコに月5万ぐらい平気で使うようなダメ人間でした。

でも、これを見て何をやってたんや俺状態です。
月1万でも投資しておけばよかったんやと、後悔しかありませんでした。

ま、内藤さんの本だけでなく、日経マネーやダイヤモンドZAIなどの雑誌も読みまくっていた時期です。

いずれにしろ、この事実を知って投資しなければと思わせてくれた方の一人が内藤さんです。本当に感謝です。

で、後半に現物投資として不動産とワイン投資について述べていらっしゃいます。
ここは注意ですが、富裕層向けですね。

ワインファンドのヴァンネットは2016年に自己破産している状況です。
おそらく、ワインは内藤さんの趣味の世界のようですね。
いずれにしろ、低コストインデックス積立などを勧めている5章までと、金額別運用ガイドの7章はこれから投資される方は読んでみるといいと思います。




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銀行に行ってもみんなが鴨葱になるわけではない暗い過去!

昨日も6時間残業、今日も朝おにぎり2個で昼飯も食わずに働き続けたフェニックスです。
もうダメぽです。

今日は水曜日なので一応8時までの日です。
でも、それを見越して5時起きダーで、ヘロヘロです。

で、毎度の通勤で内藤忍さんの「初めての人のための資産運用ガイド」を読んでいます。
読まなければいけない本が10冊ぐらいたまってとういるのですが、ぼちぼち行きます。

で、読んでいる途中ですが「銀行の窓口に相談してはいけない」と書いてあります。
投資経験の長い方は皆さん口をそろえてそういいますね。

私も10年前に投資を始めるにあたって、給与振込口座の都市銀行Mに相談に行きました。
確か、銀行でも投信が買えるようになった頃だったと思います。

私はそれまで、パチンコスロットに明け暮れていましたが、その後忙しい部署で使う暇もなく100万ほど貯めた頃です。
それ以外にも、財形もして数百万の資産を形成していたので、投資を始めようかと悩んでいたころです。

よく覚えていませんが、2006年の年末ごろだと思いますが、M銀行で投信を買えないかと、なんかのついでに相談したんです。
給与のメインバンクで、100万近い普通預金をもっているので、相談に乗ってくれると思っていました。

でも、女性行員さんは「今はサブプライムローンのなんたら・・・」
当時は、私のような100万ぐらいの資産では全く相手にされませんでした。
今ではどうなのか分かりませんが、必ずしも銀行に相談にいっていけないわけではありません。

メインバンクであれば、給与収入や貯蓄状況も把握しているので、100万程度では門前払いです。
結果的には、そのおかげで、ネット証券で今に至るわけですが、やはり銀行に相談しても仕方ないということですね。

軽くあしらわれると、そもそも鴨葱扱いされない低所得扱い、相談に乗ると鴨葱扱い、あしらわれたおかげで今の自分があるんですね。
人生分からないものです。

なんて思った今日この頃です。



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「Enough 波乱の時代の幸福論」ジョン.C.ボーグル著を読んでいます!

先週末に仕事で嫌なことがあって、ブログの更新をさぼってしまいました。

で、今回読んでいるのは「Enough 波乱の時代の幸福論」、ジョン.C.ボーグル著です。
意外と知られていない本ではないでしょうか?
著者は、かの有名な?バンガードの創業者です。
わたしも、ふと読み返している本ですが2009年の本です。
確か、モーニングスターの何かの懸賞で頂いた本だった気がします。

大分前に読んでいるので忘れていますが、マネー、ビジネス、人生の三部構成です。
そして、マネーは、
「コスト」より「価値」を
「投機」より「投資」を
「複雑さ」より「シンプルさ」

として記載されています。

読み返してみても、さすがボーグルさんです、博識ですね。

で、最近私は投資のタイミングを図ろうとしています。
多くの本でそれが意味のないこととされていますが、一方で休むも相場という格言もあります。

そこで、ボーグルさんは、「タイミングを探る危険性」として以下のように述べていらっしゃいます。

「市場に出入りするタイミングを見定めるとする動機が、欲望だろうと、恐れだろうと、それ以外の何かだろうと、投資家全体を考えてみれば、市場にタイミングなどというものはけっして存在しない。」とされています。

そして、「もしも、あなたが正しいタイミングであらゆる取引を行って、大成功を収めたとしても、それは、哀れな私が、まちがったタイミングであらゆる取引を行うという失敗を繰り返しているだけのことだ、このことを忘れないでほしい。生涯をこの業界で費やした私の経験からいえば、市場のタイミングを見極める戦略を含め、あらゆる形態の投機に対しては非常に懐疑的にならざるを得ない。」とされています。

うーん、このタイミングは短期的なものですよね、きっと。
なんて、タイミングは計れないとは思っています、すでにもっと頭の言い方が織り込んでいるのは事実ですからね。

でも、今年は政治リスクの年だと思ったりもします。
G20でも、米国は強いドルかどうか分かりませんし、保護主義かもよく分かりません。

少額積み立ては続けつつ、様子見ですね。

今日は春玉ねぎいっぱい買って、お味噌汁とツナサラダで頂きます!!
写真は、春真っ盛りの井の頭恩賜公園です、癒されてきました。

IMG_0826.jpg

「日本国債」幸田真音著を読みました。

日本国債 幸田真音著を読みました。
ずいぶん昔の本ですね。
2003年になりますが、日本国債を取り上げた本で、当時としては珍しい分野の本です。

当時から日本国債については、危機感を持っていたのに、知らないふり?をしている政治家や、国民が多かったのに、取り上げたということで、話題になった気がします。

そして、14年たった今日本国債はどいう状況なんでしょうか?
私は、10年前投資を始めたのは、やはり日本国債への不安でした。
リーマンショックや、その後のギリシャ危機、日本もいずれそんな時代が来るのではという漠然とした不安からでした。

橘玲さんや、藤巻さん、副島さん、内藤さん、そういった本で紹介された投資本などから、マルキールさん、エリスさん、などなど読んで今の投資法に至っています。

今回の本は、JGBのディーラーが反旗を翻して未達に導くことを、市場の健全化を目指す中で生まれていきます。

それから年月を経て、今はBOJが多くの国債を買っている時代です。
金利は、経済の体温を表していない状況になっています。

中央銀行の政策に、投資スタンスとすると沿うことが合理的だと思っています。
金利はそれほど重要な要素だと思っています。


でも今後、JGBの引き受け手は地銀や都銀には望めなくて、GPIFも運用資産約145兆のうち33%保有するJGB48兆円を売りに出す時期、資産を取り崩す時期が来ます。

今、幸田さんがどう思っているのか気になりますね。
個人的には、外貨保有比率(外国株と債券)を高めようかと思っています。

ま、海外もどうなるか分かりませんけどね。



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金融庁長官が紹介するマルキール氏とエリス氏の本を読んでみよう!

「勧める」は正確ではないかもなので、タイトル「紹介」に変更してます。
金融庁長官森信親氏の講演が「日本証券アナリスト協会 第8回国際セミナー 「資産運用ビジネスの新しい動きとそれに向けた戦略」における 森金融庁長官基調講演として公表されています。こちら

その中で、「資産運用の世界を代表する思想家であるバートン・マルキールとチャールズ・エリスは、 その共著1の中で、個人が投資で成功するための秘訣として
・ゆっくりと、しかし確実にお金を貯める秘訣は再投資(複利)にあることを認識すること、
・市場の値上がり、値下がりを気にかけず、一定額をこつこつと投資すること、
・資産タイプの分散を出来るだけ図ること、
・市場全体に投資するコストの低い「インデックスファンド」を選ぶこと、

を勧めています。」
として、マルキール氏とエリス氏を取り上げていらっしゃいます。
そして、その著書として「投資の大原則―人生を豊かにするためのヒント」日経新聞社刊が紹介されています。

インデックス投資にはまった方は一度よんだことがある本だと思います。
その他、マルキール氏は、「ウォール街のランダムウォーカー」
エリス氏は「敗者のゲーム」が有名ですね。

これから投資を始める方にはぜひ読んでいただきたい本です。

ところで講演内容は、販売会社には厳しい内容ですね。すでに公表されている、「顧客本位の業務運営に関する原則」の内容ですが、毎月分配型には複利の効果がなくなる、値上がりしているファンドでは、高値掴みの危険性を説明する、手数料の見える化はいいですが、これだけやって高コストファンドまで問題視されると、そもそも販売しなくなるのでは?と思わず思ってしまいます。
あまり規制しすぎると、自由に投資を楽しむということができなくなるような気もしてしまいます。

こういう少し相場が荒れてくると、精神安定剤にもなる本です。
私も読み直そうかな。







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プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイア、豊かな生活を目指しています。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
アイコンは、フェニックス(火の鳥)と幅広く8資産に分散投資することをイメージしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

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