日銀が量的緩和を決定したのに・・・?

日銀が国際等を買い入れる基金を11兆円増額して91兆円にすることを決めたそうです。
私には難しいことは分かりませんが、市中に出回るお金がその分多くなるようです。最近緩和期待が高まり、円安と株高のトレンドでしたが発表後に株価は下げました。
11兆円というのが、市場予測の10兆円と大きく変わらなかったためなのでしょうか?

でも1兆円多いというのはすごいと思うのですが・・・
やっぱり、各国の金融緩和策だけでは本当に株価は上昇トレンドになるわけでなく、実体経済が良くならないと、本格的な上昇トレンドにはならないのでしょうね。
インデックス投資家としては、どんな時でも市場に居続ける必要があると思いますが、リーマンショック以降何か明るい材料がないかなと思う今日この頃です。

ま、リーマンショックの時には今後3年ぐらいは日経平均は7,000円台かなと思っていたことを思うと、全然いいんですけどね。

スポンサーサイト

日本版ISAについて

先日、財形貯蓄の残高の通知がきました。
その際に、平成25年から所得税の変更(復興増税)のお知らせが同封されていました。
株式等の配当・譲渡益等の軽減税率が廃止される予定(平成25年まで)であることは知っていましたし、給与所得税の復興増税も知っていましたが、株式等の配当等の所得税も増税されるとは、勉強不足でした。
平成25年から所得税は7.147%、26年からは15.315%となります(現行7%、本則15%)。

なお、軽減税率の廃止が予定されていることに伴い、日本版ISAの導入が平成26年から予定されています。そのことを、今日は調べてみました。
なぜ、日本版といわれるかというと、英国のIndivisual Saving Accountという制度を参考にした制度だからです。

概要は、平成26年から3年間、年間100万円の投資額を限度にし、最長10年間非課税とする制度です。
この制度は、貯蓄から投資へという政策の一環のようです。株式や、投資信託に対する優遇税制については金持ち優遇との批判もありますが、年間100万円限度であれば我々のようなコツコツ積立投資家のほうがメリットがあるのではないかと思います。

しかし、3年間の時限措置と最長10年間というのは、正直疑問があります。
貯蓄から投資という政策なのに最高で300万と少額であることがあげられます。老後資金には3,000万から5,000万必要と言われていますが、その10%程度でしかありません。
また、10年という期間も疑問があります。本当に投資を通じた資産形成をしていく必要がある世代は現在40台にある人より若い世代です。私も、今保有している資産は投資したての頃に取得した高コストのファンド以外は退職する頃まで売却するつもりはありません。

金融庁は、恒久化を求めているようですが是非実現してほしいです。
なお、金融庁の24年税制改正要望に詳しく日本版ISAの概要と、分散投資の意義も分かりやすく記載されていますので、以下のサイトを見てみるといいと思います。

金融庁平成24年税制改正要望

なぜ株価が上がるのかな?

株価というのは本当に分からないなというとこです。
企業の四半期決算はあまりいいニュースがないのに、日銀の量的緩和期待で株価は上がっています。
欧州もアメリカも日本も緩和して資金が世の中に出回っているといいます。
その効果がどうなるのかよくわかりませんが、実体経済が悪いのに量的緩和により株価が上がるのは納得できません。
しかし、株価はそういうものなのです。短期的には日銀の量的緩和予測だけで上昇したりします。
このような状況を予測するのは難しく、積立投資の重要性を再認識していますが、世界的な緩和合戦が株価やインフレに与える影響は注意していく必要があります。
先が読めないなーと思うこの頃です。

インデックス投資だけじゃ楽しくないのではという方へ

一般的な4資産(先進国、新興国株・債権、日本国株・債権)の積立だけでは自分の投資に対する考えも反映されないし、インデックスだけでは面白くないし投資が続かないよと思う方もいらっしゃると思います。

正直私もそのタイプです。
なので、一定のルールでそれ以外の投資信託への投資もしています。
先進国と国内のREITや純金のETFへも投資しています。また、VIPとよばれるベトナム、インドネシア、フィリピンに特化したファンドにも微々たるものですが投資しています。

ここは、インデックスファンドのような低コスト主眼の投資とは切り離して楽しみのために投資しています。
REITは、将来家を買う時にインフレだったら困るな、その時に備えたいという気持ちがあったので積み立てていますが、予想以上に最近人気があるようで積立で20%近く値上がりしています。
また、VIPなどもここ最近の中国リスクもあってか積立で5%程度値上がりしています。

私の場合は、総投資額の10%以内ですが、インデックス投資の核となるコア投資以外の自分好みのサテライト投資を行うのも、長く投資を行うために必要かと思います。
しかし、ブラジルETFは30%近いマイナスです…

投資を楽しむためのスパイスとしてこのようなサテライト投資を組み入れるのも、リスク分散と長く投資を続けるためには必要かと思います。
先が読めない中ですが、自己責任で楽しみながら投資の成果を受けましょう!

積立投資ってどうやればいいの?

前回は少額から積立投資ができることを記載しました。
では、どうやって投資すればいいのでしょうか?
私は、ネット証券をお勧めします。その理由は、やはりコストが安い点があげられます。
SBI証券、楽天証券、マネックス証券などがありますが、私が利用するような主要なインデックス投資では正直どの会社でも変わらないと思っています。
それは、主要なインデックスファンドのコストは変らないからです。

楽天証券なら、楽天市場とのポイントの相互利用などもあるようです。また、口座開設時のキャッシュバックなどのキャンペーンもまちまちです。
SBI証券は、住信SBIネット銀行との口座融通などもありますので、自分好みのところで口座を解説すればいいと思います。

ちなみに、私はSBI証券で口座を開設しています。その理由はもう忘れてしまいましたが、ネット銀行の定期預金の高利率や、ノーロード(手数料なし)のファンドの本数など、十分満足しています。

デイトレーダーの人には、売買手数料などで微妙な違いがあると思いますが、インデックス投資家には大きな違いがないのかなと思っておます。
自分好みの口座を開いて、いち早く分散投資することをお勧めします。

読者の方で違うよ、ここがお勧めだよというのがあれば教えてください。

投資するお金なんてないよという方へ

投資をしない人はよく「そんなお金なんてないよ」という人がいます。
私も昔はそうでした。それどころか、貯蓄もしていない状況でした。
そんな人には、まず財形貯蓄などで、給与から天引きされる制度を利用することをお勧めします。
人はお金があるとついつい使ってしまいます。
まずは、貯蓄するというのが投資するための基本です。

投資するには、まずは生活防衛資金を確保することが必要です。これは、年間の生活費の3年分程度といわれています。これは決まりがあるわけではないですので、人それぞれでいいと思います。
ただ、急な病気や仕事を失った際に生活資金を確保しておく必要はあります。
このため、まずは安全な預金を確保する必要があります。

しかし今は、生活防衛資金をためながらも投資しやすい環境にあります。
私がインデックス投資を始めたころは、投信の積立は1銘柄1万円からしか投資できませんでした。このため、日本株、先進国株、新興国株、先進国債権のインデックスファンドに投資しようとすると毎月4万円確保する必要がありました。さらに生活防衛資金を確保しようとするとそれ以上の資金が必要でした。

今はなんとほとんどのネット証券で1銘柄1,000円から積立投資することができます。
株のリスクを気にする人でも。わずか4,000円で投資することができます。
4,000円であれば少し余裕のある人なら」投資できるのではないでしょうか?
皆さんも少額から投資の世界に入ってみてはいかがでしょうか。


最近株価が下がってます

IMFの年次総会が日本で開催されています。しかし、あまりいいニュースもなく日経平均は昨日の173円安、今日も49円安です。
日中問題や、中国の景気減速、欧州問題も先が見えません。
これから、またしばらくは株価は下げていくのかもしれません。

でも、インデックス投資家はこの状況は喜ぶべき状況です。決して逃げてはいけません。
これからが安く大量に買える時なのです!
ただし、これはいずれ世界全体が成長すると考えているからで、そう思わない人には正解ではないかもしれません。

ただどの国の人も幸せになりたいと思って仕事をして成長していくと思って、そう信じて世界全体のインデックス、会社に投資していきたいと思います。

プレゼントいただきました

先日、モーニングスターのサイトで応募したら、見事当たりました。
プレゼントは、「波乱の時代の幸福論」ジョン・C・ボーグル著です。
著者は、バンガードグループの創始者で、インデックスファンドを世に広めた人と言えるのではないでしょうか。
今では1兆8,000万ドルを運用し全米で№1の実績です。

これで、インデックスファンドの人気も理解いただけるのではないでしょうか。
3連休の明日にでもじっくり読んでみます。

今日は投資の日です!

今日は投資の日だそうです。
様々なイベントが行われたそうですが、残念ながら参加できませんでした。
投資の日を迎えましたが、市場はぱっとしません。中国の減速や、欧州問題、米国も財政の壁の問題もあります。日本もまだまだ、先が読めない状況です。

おそらく後2,3年は株式市場の大幅な上昇はないかもしれません。もしかしたら、日本のように世界全体が日本のような失われた10年を味わうかもしれませんが、誰にも5年後、10年後を見通すのは困難な状況です。

しかし、現状では日経225の平均配当利回りは2%以上ありますが、普通預金は0.1%にも満たない状況です。このような状況ですが、少しは株式投資の魅力を知って少しずつでも投資をして20年後に株価が上向いていたらいいと思う、投資の日でした。
プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイア、豊かな生活を目指しています。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
アイコンは、フェニックス(火の鳥)と幅広く8資産に分散投資することをイメージしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR