投資雑誌について

気がつけば、今年も残り1月となりました。
この時期には、来年の相場予想などを記載した投資雑誌が発行されています。
投資雑誌は、投資を始めたころは毎月購入していました。

しかし、最近はほとんど買っていません。
基本的な投資の知識が得られると、インデックス投資家には必要ないかなと思ってやめました。日々の動きは日経新聞等やネットの情報で十分ですし、3年近く買っているとローテーションであることが分かります。

また、雑誌を参考にして購入したファンドでもあまりいい思いはしていません。
なので、私は最近は年末の頃に参考までに買っています。
これは、大まかな投資の流れを把握したいためです。
今出る1月号はどの雑誌もそれなりの人を呼んで、来年の予測記事を出していたりします。
すでに。政治状況も掲載時期と異なっており当てはまらないこともありますが、流れを知るにはいいと思っています。

そして、この時期に私は投資状況の把握とリバランスを考えています。これまでは、積立額により調整していましたが、そろそろETFへのリレー投資も考えています。

みなさんも、投資雑誌からは基本的な投資方法をしっかり学んで、ブームには流されないようにしてください。
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マンション投資について

今日の日経新聞にマンション投資についての記事がありました。
先日私のブログに記載した内容と大きく変わりませんでしたが、ひとつ大事なことを書くのを忘れていました。

それは、現物のマンション投資は初期投資が大きいことです。
インデックスの基本となるのは、少額で時間を分散してリスクを抑えることです、
マンション投資はそれができません。資金に余裕のある人は別ですが私のような人がいきなりひとつの資産に1千万単位で投資をするのはリスクが高すぎです。

やはり、小市民の不動産投資はREITがいいのではないかと再認識しました。
しかも、有名ブロガーの方は1年もかけて投資対象を選んでいらっしゃるようです。
私にはとても真似できませんので、REITで十分かと思った次第です。

こまめな方で現物を眺めて自分で管理していく充足感が得られる方は違う楽しみがあると思いますが、ご参考まで。

最近の株価上昇について

最近株価が上がっています。
私も、年内にこんなに株価が上がるとは思ってもいませんでした。
EUがどうなるか分からないため、8,500円から9,000円のボックス圏にあって、スペインの状況次第で8,000円近くに下がるかなと思っていました。

8,000円近くになれば1,000円ぐらい積立額を上げようかなとのんきに構えていましたが、このままだと1,000円ほど下げることも考えなければいけません。

今も状況は、安部総裁が強力な金融緩和を進めると市場が織り込んでいるのでしょうが、自民党が過半数を取るのは厳しいのではないでしょうか?
第三極の動きや、公明党の動きもよくわかりません。

実際に安部内閣が誕生して、これまで同様過半数が取れずに決められない政治に戻ると相場は一気に逆回転してしまいます。
外資系の金融機関等も、日本株を持たないリスクを意識して株を買っている等の報道もありますが、個人投資家の方は一気に資金を投入することなく時間の分散も考えて投資していただければと思います。
個人的にはEUの状況とUSの財政の崖で何かあれば8,500円台まで反転する可能性は十分あると思っています。

私のようなインデックス投資家でも現時点で日本株で5%近い含み益の状況です。
想定外の状況ですので、十分検討してください。短期的には10,000円近くまで行く可能性はあると思っていますが・・・

証券会社はどこを選べばいいの?その2

前回のブログに証券会社はどこを選んでも、それほど変わらないのではと掲載しました。
ほんとにそうなのか気になり、4つのネット証券のサイトを見てみました。

分かる範囲で調べてみましたが、実際に調べて各社のサイト、ファンド検索機能など様々ですので、講座開設前に一度使ってみてはいかがでしょうか。

概要は、以下の通りですが誤りがある可能性もありますのでご参考までに。
また、預け利率は証券口座に預けている際に適用されるであろう利率です。











証券会社比較一覧表

SBI証券楽天証券カブドットコム証券マネックス証券
取扱本数12441225733約1,050
ノーロード本数369340206159
積立可能本数11601129349‐(注1)
最低積立額50010005001000
預け利率0.00110.0010.00030.00058
預け先SBIハイブリッド預金マネーブリッジカブドットコム支店MRF
注1 証券会社のHPでは本数が分かりませんでしたが、かなりの本数があります。

証券会社はどこを選べばいいの?

いざ、投資を始める場合どうすればいいのか分からない方もいるのではないでしょうか。
私が投資を始めた2008年ごろはリーマンショックの予兆のある頃でしたが、大した知識もなく給与口座であるM銀行に相談に行きました。
当時の記憶は定かでないですが、「投資信託を考えているのですが・・・」というと、端末をたたいて「お客様だと今の状況では無理して投資をしなくても・・・」とかなんとか言われました。

今も当時もそうですが、薄給の私に商品を進めても無駄だと思ったのでしょう。
おかげでいろいろと調べて、当時のイートレード証券(現SBI証券)に口座を開設しました。どのような考えでSBI証券にしたかは覚えていませんが、今では満足しています。

住信SBIネット銀行に口座を開いていると証券口座に移し替えるのも簡単です。また、SBIハイブリッドに預けると利率が0.11%と優遇されます。
更に最近では、銀行からの引き落としによる積立投資サービスも開始したようです。

正直言って、ネット証券は手数料の引き下げで争っていますので、手数料やノーロードのファンド本数では大差がないのかなと、個人的には思っています。
ですので、自身の銀行口座やネットの好き嫌い(楽天がいいとかSBIがいいとか)でいいと思っています。ただし、私のようなずぼらな人間は1つの証券会社に絞ったほうがいいと思います。

2つあると損益状況の把握も大変面倒になってしまいます。
こまめな方は、微妙なサービスの差がありますので2つ持つのもありかと思いますが、インデックス派の私にはそこまではできません。

ちなみに、SBI債は無事約定したみたいで、よかったです。

SBI債が売り出されています

積立投資とは直接関係ないですが、SBI債(年率1.6%)が売り出し中です。
SBIホールディングスが発行する社債で、税引前の利率が1.6%と利回りがいいため毎回人気のようです。
私も気がついたときには1月分の給与程度を応募しています。

今回は、ブログネタを探して証券口座を確認して知りましたが、普段は自分の運用損益の確認はほとんど行っていません。投資をした最初の頃は毎日のように確認していましたが、価格の変動にも慣れたのか、鈍感になったのか気にならなくなりました。

大きく相場が変動しない限りは、インデックス投資家は日々の変動は気にする必要はないため、自分には合っていると思います。これだけ経済状況が悪くても普通預金の利回り0.02%は上回っているので今はよしとしています。

肝心のSBI債は募集期間も短いため、今回は口座を持っていないと応募できないと思いますが、興味のある方は口座を開いてみるのもいいと思います。
格付けはBBBで「信用力は十分であるが、将来環境が大きく変化する場合、注意すべき要素がある。」とのことです。普通預金が0.02%ですので、その80倍の利率であることを考えるとリスクはあると思っています。3か月に1度ぐらい募集していますのが、抽選ですので買えないこともあります。

今回は20万円分応募しましたが、買えるかどうか不明ですが償還期間が1年であるため、欲しいところです。

SBI債の概要

投資信託の繰上償還について

今日の日経新聞に、投資信託の信託終了(繰上償還)について掲載されていました。
今回は三井住友アセットの5本の投資信託のようです。
個別のファンドについては詳しくは分かりませんが、繰上償還となる口数に満たなくなったようです。
さあ、これから安部政権の誕生予測で株価が上昇見込みの中で、急に償還といわれると、投資家にしてみれば困ったものです。

インデックスファンドはマイナーな投資先ですが、私のように積立を行っている人が多く、口数が大幅に減る可能性は低いと個人的に思っています。
しかし、特定のテーマを対象にしたインフラや農業、毎月配当するものや、特定の国を対象にしたものに投資する場合は注意が必要です。

ブームが去ったり、配当が下がった瞬間に資金の流出が一気に加速することがあります。
個人投資家のすそ野が広がれば、私のようにインデックスだけに投資する必要はないと思いますが、新規に設定されたファンドや資産総額が低いファンドに投資する場合には、注意が必要です。

投資信託協会のデータによると、追加型の株式ファンドだけで約4,000本もあり内容も様々だと思います。
くれぐれも、投資する際にはテーマだけでなく、資産残高や償還の基準等も検討した上で投資していただければと思います。

投資家ブロガーについて掲載されています

本日発売の日経ヴェリタスに、投資家ブロガーについて掲載されています。
最近は、証券会社や運用会社などもブロガーの意見を反映する傾向にあるようです。
具体的な事例として取り上げられているのは、楽天証券がブロガーの声に押されてバングラディッシュやパキスタンのフロンティアマーケットETFを取り扱い始めたそうです。

また、比較的新しいインデックスファンドであるeMAXISシリーズを取り扱う三菱UFJ投信もブロガーの意見を反映して2本のファンドを立ち上げたそうです。同社のこのシリーズは日本株・債券から新興国株・債券、資産バランスファンドまで多岐にわたって販売手数料が無料で信託報酬も安く、私も積立を行っています。
新興国ファンドをノーロードで販売したのは3年ほど前だったかと思いますが、当時の私には斬新でした。当時は販売手数料が3%程度が一般的な時代でした。

また、金融庁も先日私が記載した日本版ISAに関連してブロガーにヒアリングを行ったとのことです。
貯蓄から投資という政策が掲げられてどのくらいたつのか分かりませんが、未だに安全資産である預金等に大半の資金が眠っていると言います。しかし、20代、30代の投資家は少しずつですが飢えているのではないかと思います。それが、投資家のブログを通じて証券会社や運用会社にいい意味で影響を与えるというのは素晴らしいことだと思います。

手数料が安くなったり、投資したいフロンティアマーケットが広がったり、税制に影響を与えたり・・・個人一人の意見は小さいですが、ブログを通じて投資のメリットや投資環境の改善に私も少しでも貢献できればと思った記事でした。

積立投資にもスパイスを

インデックスの積立投資だけではつまらないという方がいると思います。
そして、今の時代では従来の4資産の積立投資では、これまでのような年平均7%近い収益を挙げるのは無理であり、インデックス投資による積立は過去の投資方法であるという意見もあります。

正直私も、インデックスによる積立投資では従来のように長期で見ても7%近い収益を上げるのは困難ではないかと危惧しています。
リーマンショック以降を見ると、米国も欧州も日本のような失われた10年?20年に突入する可能性もあります。また、今後も米国の財政の崖やギリシャやスペインのEU離脱の可能性も捨てきれません。
しかし、インデックスによる積立投資以外の有効な投資方法もないのが現実です。

そこで、私が実践しているのが毎月証券口座に移すのは積立額+αにしています。どういうことかというと、4資産に5千円ずつ投資している場合は、2万5千円を移すイメージです。余分な5千円は、リーマンショックのような暴落時に備えるための余裕資金です。
私がリーマンショックの時に後悔したのは、もっと買いたかったということです。

なので、今は私の中では生活防衛資金とは別に、投資準備資金を用意しています。これが発動するのは、日経225が8,000円台を割った場合に積立額を例えば8,000円にあげることにより、より安い時に多く買うことができます。

これは、私が行っている楽しみですが、不確実な時代の投資方法としてインデックス投資のスパイスになるかと思っています。
ただ、何の過去のデータによるものでもなく自己満足ですのでご注意を。

今年は各国トップの改選時期だそうですが

先日アメリカの大統領選が行われオバマ大統領が当選しました。
今日は、中国共産党大会で周近平氏が国家主席になるようです。
そして、ここにきて日本の総理大臣も今日解散を決めました。

政治のことはよくわかりませんが、どうなるのでしょうか。
賛否両論ですが、個人的には野田総理は好きでした。確かに、今の状況で消費税を上げるのはどうかと思いますが、これまでの何も決めないよりはましかと思っていました。
また、日本の成長を考えると、TPPについても参加すべきだ思っていました。日本の成長を得ているのは製造業であって農業でないのは明らかです。なのに、そこに踏み込めない旧態依然の政治家に若年層はNOと言うべきだと思います。

ま、政治はよくわからないので何とも言えませんが、仮に安部さんが総理になった場合、無制限の量的緩和論者であり消費税に否定的だと、債券利回りの上昇(価格の下落)が予想されます。
理屈であれば、債券が下落すると株価は上がるらしいですがどうなんでしょうか。日本代表戦を見ながら書いているのでとりとめのない話になってしまいました。
難しい話は置いておいて、頑張れニッポン、サムライ魂!

プロフィール

Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイア、豊かな生活を目指しています。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

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