2012年を振り返って

今日は資産運用のお話ではありませんが、2012年を簡単に振り返って見ます。
私の一番の大きなイベントは、ブログを立ち上げたことです。
正直、ブログをやっているやつは回りでもあまり聞いたことはないので手探り状態ですが、半分日記と言うか資産運用の備忘録を兼ねてやってみようと言うことで始めました。

投資を始めたときもそうでしたが、投資を始めると新聞の経済欄に興味を持つと言われ実際にそうでした。
ブログを始めると、実際に自分の言葉で投資の考えや知識をまとめなければなりません。
そうすると、分かっているようで分かっていなかったことが見えてくる気がしました

この点は、私自身で大きな収穫ではなかったかと思っています。

ブログ自体の知識が乏しいため、最低限の管理しかしていません。
リンク等も勝手に貼らしていただいているブログも多々あります。
もし、不都合等があれば削除いたしますので、コメント等いただければと思います

また、ブログをされている方は、同じ考えの方、そうでない方も、資産運用関係であれば気軽にリンクしていただければと思います。

肝心の資産運用のほうも始めて5年ほどになりますが、初めて大きな(10%近く)の含み益で1年をえることが出来そうです(実現益ではないのは、長期運用のため仕方ありません)。
いずれにしろ、この勢いが来年以降も続いてくれることを祈って、今のスタイルを続けていこうと思っています。

明日は、アップできるか分かりませんので1日早いですが、皆様良いお年をお迎えください!
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大納会で年初来高値更新の1万395円18銭!

今年も無事大納会を迎え、東証取引最終日(大納会)となりました。
政権交代のおかげなのか、新政権は実際にはほぼ何もしていないにもかかわらず、年初来高値の1万395円18銭という価格で、今年の取引は終了しました。

今年は、8,500円台から始まり、3月末には10,200円台まで上昇した後、再度6月に8,200円台後半まで下げました。その後は、8,500円から9,000円をいったりきたりという状況でした。

振り返れば、欧州債務危機に始まり、尖閣問題等もあり、インデックス投資家の私もどうなることかと、このような投資方法でいいのかと、心配することもありました。

しかしながら、取引最終日を迎えて思うのは、インデックスファンドの分散投資のメリットを十分生かせた1年だったのかなと思っています。
日本株だけみれば、ボックス相場で高い時もあれば安い時もあり、買い時が難しかったのではないでしょうか?
このような相場では、ドルコスト平均法を活かせる積み立てがよかったのではないかと思っています。

これだけ最後の1月に大幅に上昇するとは思っていなかったのですが、この流れに乗った方は大きなリターンを得てると思いますので、個別株投資もありだとは思っています。

しかし、私は9,500円を過ぎた辺りから買われすぎだろう・・・って思っていましたので、相場を読む力はないなと改めて思いました。
改めて、地道にインデックスの積み立て投資を行おうと思った年末でした。

インデックス投資のノウハウが掲載されたコラム

個人投資家の方は、定期的にチェックしているサイトがあったりすると思います。
個人投資家のブログもあるでしょうし、証券会社や専門誌のサイトもあると思います。

私も、モーニングスターや、ロイター、ZAI online(経済紙)などのサイトを定期的(気が向いたら)チェックしています。

そのような中で、今年一番チェックしたのは日本経済新聞の電子版です。
これまでも何度か日経ネタを書いてきましたが、ここの電子版(無料会員)は是非一度登録してみてください。

最近特に、個人投資家向けの投資知識の普及にも力を入れているようであり、今回も素晴らしいコラムが掲載されていました。
マネーの「コラム」のところに掲載されている「いつかは経済自由人!(田村正之著)」です。
25日に掲載されているのですが、私がこれまで一生懸命つたない知識と経験で、ドルコスト平均法のメリットや、ポートフォリオの重要性、コア・サテライト投資等を当ブログでも記載してきました。

それが、なんと1回のコラムで見事に分かりやすく掲載されています。
私のこれまでの努力は何だったのかという気もしてしまいますが、さすがプロです・・・

ちなみに最近話題のステマでもないですし、私は日経の回し者でもありませんよ(笑)
無料版で充分有効な情報が得られます。
年末の空いた時間に一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

安部政権が誕生しました

安部政権の誕生に合わせてか、日経平均も10,200円になりました。
これらからが勝負のような気がします。
個人投資家の方も。ここにきて今年の損益がプラスになっている方も多いと思います。

政治がしっかり、公務員改革もしっかり、医療や農業の既得権益の改革にどこまで踏み込めるのでしょうか?
少しは期待したいですが、年明け3月ごろにどうなっているのかな・・・

積立投資のタイミング

積立投資のタイミングって意外と分からないものです。
インデックス投資家のブログなどを見ていると、ひと月の中で相場が下がってきたと考えるタイミングで積立投資をしている方もいるようです。

これは、単純になりがちなインデックス投資の楽しみの一つかと思います。
私は、積立日もひと月の中で分散しています。
日本株は10日、新興国株は20日、先進国株は30日といったイメージで積み立てています。これは、各地域の相関関係が強まったリーマンショックの時に、変更しました。

より、ドルコスト平均法を高めたイメージです。
以前は、特定の日にしか積立できない証券会社も多かったですが、今は好きな日に積立できるところも多いようです。

みなさんは、どのようにされているのでしょうか?
面白い方法があればコメントいただければと思います。

メリークリスマス!

今日はクリスマスイブです。
こんな日にお金の話をするのも何なので、家族がいる方やカップルの方は楽しんでいただければと思います。

私は、一人飲んだくれて過ごします・・・
では、Merry X’mas!!

ポートフォリオって?

資産運用でポートフォリオ(資産配分)は、どのように考えられているのでしょうか?
ファイナンシャルプランナーの方で「資産運用はポートフォリオで決まる」という方もいます。
また、「卵は1つのカゴに入れるな」とも言われます。

これは、私はリスクを分散(低下)させてリターンを得るために必要な投資手法だと思います。
誰でも、ノーリスクであれば高いリターンがある商品を選びます。しかし、現実にはノーリスクの商品はありません。国債であっても、金利が上昇すると債券価額が低下するというリスクがあります。

では、ポートフォリオはどのように決めればいいのでしょうか?
下の表は、主な投資資産のここ20年のリターンとリスク、シャープレシオをリターンの高いものから表示したものです。
残念ながら、新興国債券・株式が圧倒的に高いリターンを得ていて、日本株は失われた20年を表しており長期でみてもマイナスのリターンです。しかし、リスクは新興国が圧倒的に高いのが見てとれると思います。
新興国株式では、リスクが26%近くあり100万円投資したら26万円損する可能性があるということです。日本株は、リスクだけ高くリターンが低いという、一番投資してはいけない投資商品でしたが・・・

一方で、日本債券はリスクが低いことがお分かりいただけると思います。
その結果、シャープレシオ(リターン/リスク=諸説ありますが一般的に高いほうがいいと言われています)は群を抜いて高いものとなっています。

無題3

では、次にポートフォリオをどのように決めるかということです。
これは、正直正解はありません。
下の表は、REITも含めた8資産をざっくりと、株式のみ、債券のみ、分散したパターンをシミュレーションをしてみたものです。

無題2

結果的には、債券を厚めにした8資産への分散投資がリターンが高めになって、リスクも比較的抑えられてることが分かると思います。
上の同じぐらいのリターンである先進国株だけへの投資のリスク19%から8%へと10%近く低下していることから見ても、資産分散の重要性が分かっていただけたのではないでしょうか。

ただし、これは過去20年のデータであり、私のポートフォリオは上記4に近いものになっています。
※データはわたしのインデックスというサイトのデータをもとにしています。
興味ある方は、
こちら
から、自分なりのポートフォリオを検討してみてはいかがでしょうか。

SBIターゲットイヤーファンド手数料下げ

SBI証券のターゲットイヤーファンドの手数料が下げられました。
ターゲットイヤーファンドは、ターゲットイヤーに向けて徐々にリスク(振れ幅)の大きい株式からリスクの小さいとされる債券へと、投資割合をシフトさせていくファンドです。

ざっくり言うと、私のこれまでの感覚だと先進国や新興国の株に投資すると30%、もしかすると40%近く上下に変動するリスクがあります。
一方で債券は為替の影響もあるかもしれませんが、10%程度というのが大まかな感覚です。

インデックス投資においても、出口戦略を考えるべきで、投資を卒業する定年退職するころに向けてリスク資産である株式の比率を下げるというのが定石のようです。
これは、いざつみたててきた資産が解約するころに、リーマンショックのような大きな下落局面に遭遇するリスクを回避する効果があると思います。

ターゲットイヤーファンドは、徐々にリスク資産とされる株式の比率を下げるもので、私のようなずぼらな投資家に向いているファンドかと思っています。
これまで、信託報酬が1%を超えているのがほとんどでしたがSBI証券は0.7%台に下げるようです。

個人的には、自分で低コストのファンドやETFに投資すればいいのですが、相場に流されたりポートフォリオの見直しがきちんとできるか自信がないので、このようなファンドに投資するのも在りかと思います。
個人では難しいヘッジファンドを組み入れてこの手数料はありかもしれません。

しかし、やけに新興国比率が高いので、少し気にしています。

日銀の追加緩和が10兆円に

今日の日銀の金融政策決定会合で10兆円の追加緩和を決定しました。
これはある程度市場に織り込まれていたのか、今日の株価は大きな変化はありませんでした。

私が気になるのは、緩和理由を海外と日本経済の減速を理由としていることです。
なのに、金融緩和によりここまで株価が上昇しているのは、違和感があります。

円安なのは分かりますが、企業の業績が回復しても、我々小市民には賃金に反映されないと、円安は食糧価格の上昇の懸念もあり、一概に喜んでばかりもいられません。

ただ、株価は実体経済だけでなく、投資家の期待値やリスク予測によって変動し、本当に読めないものです。
個人的には、久々評価損益が10%近く上昇しておりうれしい限りです。
これまでもこのような状況から、私の資産も8%近く下げたこともあったと思います。

今から投資を始める方も、これから長期的にみると大きく下げる可能背もあるので、なるべく時間分散してもらえばと思います。

野村証券の高配当ETF

野村証券が高配当のETFを取り扱うそうです。
日本株のうち、配当利回りが高い70銘柄を対象にしたETFを組成するそうです。
高配当の70銘柄の配当利回りは3%半ばと、上場銘柄平均の2%台から1%程度利回りがいいそうです。

リーマンショック以降、高配当利回りを求める投資家が米国でも多いそうです。
コンスタントに配当利回りが高く、増配を続ける企業は長期で見て株価の上昇率も高いようです。

そのような株式に、手数料等の安いETFに投資できるのは魅力的かと思います。
リーマンショック以降、従来のインデックス投資だけでは、十分なリターンを得るのは困難という専門家の意見もあります。

インデックス投資においても、コアとサテライトという考えもあります。
まだ十分な情報がありませんが、年末あたりにこのようなETFに投資することも検討したいと思います。

しかし、今の国内株の上昇を見ると、そんな必要はないのかな・・・
いずれにしろ、ETF種類が広がるのはいいことかと思います。
プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイアを目指しています。
バカな少額投資家でも、続けていればなんとかなるという思いでブログをやっていますので、生暖かい目で見守っていただければと思います。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
アイコンは、フェニックス(火の鳥)と幅広く8資産に分散投資することをイメージしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。
メールも設定していますが、よく分からずつながらないので、コメントあればコメント欄へお願いします。

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