気がつけば1月も終わりに・・・

早くも2013年も1月が過ぎてしまいましたね。
うーん、アクティブに行動するはずが全然何もしないうちに1月が過ぎてしまいました。

でも何もせずに積み立てているだけのインデックス投資は20%近い評価益になっています。
やはり、私のようなずぼらな人間には合ってるんやなという感じです。

でも、何なんですかね?ここにきてネット証券の口座開設や取引が倍になったとか聞きます。
期待値で上がっていますが、この流れはもしかするとしばらく続くのかもしれません。
ただ、効率的市場仮説ではいずれ適切な水準に株価は収れんするはずです。

これが、インデックスの投資理論の根幹ですが、短期的には乖離することはあります。
期待値や悲観論が高まるとブレが生じることはありますが、いずれ収れんします。
こういう時こそ、積立によるドルコストで投資すべき時です。

でも、予想より早く11,000円台に突入しましたね。
長期投資家とするとゆっくりでいいので、退職する20年後ころに15,000円台から18,000円台ぐらいに乗ってくれることを祈る限りです。
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米投信 インデックス人気

今日の日経新聞でM&Iのコーナーで「米投信インデックス人気」という記事がありました。
インデックスが主流とされているETFへの資金流入が続いていることが、その内容のようです。

先日の投信ブロガーが選ぶFund of the yearでもETFが選ばれているので納得できる記事ですし、インデックスへの長期投資が広まるのはいいことです。

ただ気になるのは、資金の流入だけで判断するのはどうなのでしょうか?
リーマンショック以降、ヘッジファンドやアクティブファンドが利益を出せずにいる中で消去法としてインデックス投資に流れているとも考えられます。

今後日本もそうですが、相場がよくなるとアクティブファンドへの資金流入が膨らむことも十分考えられます。ある意味誰が投資をしても儲かる相場で、証券会社がそれらしくテーマを決めて投資を呼び込むわけですね。今であればIPSやシェールガスかな?
資金流入だけで見るとその時々の人気・期待値に左右される気がします。

肝心なのは長期で見てインデックスに勝っているアクティブファンドが少ないこと、またコストで見てもインデックスが有意であるという事実です(記事でも簡単に触れてはいますが)。

投資を始めるタイミング

政権交代後、大きく株価が上昇しています。
予想以上に急ピッチで上昇したため、しまった!投資タイミングを見誤ったと後悔している方も多いと思います。
すでに日本株も3割ほど上昇しており、せっかく投資しようと思っていたのに・・・て思うのも納得できます。

しかし、投資のタイミングを見極めるのは困難です。
では、いつやるのか?
「今でしょ!!」
ってCMがありますが、個人的にはとりあえず投資してみることをお勧めします。

つい、5年ほど前は日経平均も13,000円台にありました。
長期的にみて、本気でアベノミクスが実現されれば、規制緩和や円安が進む可能性もあります。
参議院選後にどこまで本気で取り組むのか、従来同様の政策に戻るのかは分かりません。

でも、とりあえず1年程度投資してみることが大事です。
日本株でも、新興国株でも構いません。
これまでも書いてきたように、投資信託では1,000円から投資できます。
毎月積み立ててみると、これほど相場が変動する時でも、意外と損益の変動が大きくないことに気づくと思います。

そうすると、経済記事への関心も高まったり、投資の勉強もすることと思います。
なにせ、自分のお金ですから勉強することは必要です。
私のように、国内にとどまった会社に勤めて給与が上がる見込みがない人ほど投資が必要だと思っています。

ただ、くれぐれも少額の余裕資金で長期の積立で投資することが前提です。

持ち株会について考える

皆さんのところには従業員持ち株会はあるのでしょうか?
会社によっては補助を出したりするところもあるようです。
残念ながら、私のところにはないのでよく分かりません。

しかし、一般論ですが、持ち株会に多くを投資することに私は否定的です。
会社の業績がよくなると、給与が上がって株価も上がることが想定されます。
この時は、持ち株会に投資する利点があると思います。

でも逆になったらどうでしょうか?
給与は下がったうえに、株価まで下がってしまうリスクもあります。
そして、最悪の場合会社が倒産して給与がなくなったうえに株も紙くずになる恐れがあります。

私が投資をするのはリスクを分散する必要があったからです。
日本だけで成長するのは難しく、うちの会社も国内に偏っているため世界に目を向けるべきだと思ったからです。
リスクは分散すべきであり、過大なリターンを求める投資でもないはずです。

思わぬ形で株価が上昇していますが、今後のインフレ等のリスクをを考えるとここで動揺せずに長期目線で投資を続けます。それが、長期的なリスクに備えることと思います。


「通貨」はこれからどうなるのか、を読んでみた

今年初めて読んだ経済本です。
たまたま図書館にあったのと、浜のりこさんの本を読んだことがなかったのと、1ドル50円時代というのに興味を持ちました。
地域通貨の歴史を紐解いてユーロ危機の原因を紹介している点や、いかに日本が対外債権大国であるか、その他の前提を置いたうえで1ドル50円もあるという感じでした。
うーんなるほどという感じですが、50円はと思いましたが書いているように昔は360円だったわけでどうなるかは分かりませんよね。

私には難しい話は残念ながら分かりません。今回も無理やり最後まで読み進めました(笑)
途中飲みながら読んだ影響もあるかもしれませんが・・・

で、気になったのが最後の方にさらっと書かれていたのが、これまでデフレでダメだったんだからインフレしかないやろってとこです。これまで失われた20年でダメなんやからこれしかないやろって(勝手に浜先生が関西人だと思ってますが違ったらごめんなさい)。

ま、先の読めない中で消去法的にインフレ政策しかないと、私は理解しました。

ただ、気になるのはグローバル化と、各国・地域の在り方です。
インデックス投資は過去の実績に裏打ちされた投資理論ですが、これほどグローバル化した時代に、日本株、先進国株・新興国株でリスク分散になるか気に留める必要はありそうです。

前人未到の金融緩和合戦の中で今後どうなるか、これほど複雑化すると素人にはやはりよく分かりません。


分散投資が効かない?

いや~、気がつけば日本株が調子いいみたいですね。
もう少しで11,000円台の大台に乗りそうですね。

アベノミクス恐るべしという感じでしょうか。内容(企業減税や公共投資)はこれまでと何が違うのか正直私にはよく理解できていません。
ただ、円安を誘導しようという強い意志があるのがこれまでとの違いなんでしょうか?

この政策が正しいのか分かりませんが、今後東電が円安を理由に電力価格を上げる可能性はないのでしょうか?
そうなった時に政府がどう対応するのか気がかりです。

話はそれましたが、地下鉄の宙吊り広告に週刊新潮が、分散投資の落とし穴という趣旨の記載がありました。
何!?それはっと思って買うのではなく本屋に立ち読みに行きました(買わずにすいません・・・)。

内容はリーマンショック等の時期には分散投資をしてもすべて下落したため、時間軸を使ったドルコスト平均法が有効であるという趣旨でした。これは私がこれまで記載してきたことなので、少々がっかりでしたが分散・ドルコスト以外の有効な投資法はあまりないのかなと認識しました。

しかし、週刊誌まで株の売り時等の記載を始めております。
11,000円を超えて伸び出すと経済指標では説明できるのではなく、心理的期待になるんでしょうか?
ソロス氏かエリス氏か、その他の人の本か忘れましたが、バブルの頃には靴磨きの少年が株の話題をしたそうです。

株価の上昇はありがたいですが、期待先行ではなくて実体に沿ってもらわないと短期的にではありますが高値掴みになりそうで長期投資家には望ましいものではありません。
しかし、長期的には適正価格に落ち着くはずですのでじっくり積立をしましょう。



自民党税制改正大綱決定

平成25年の税制改正大綱が決定されたそうです。
今朝の各紙の新聞にも掲載されていましたので目を通された方も多いと思います。
住宅ローン減税に興味のある方、贈与税に興味のある方、富裕層増税に興味のある方様々かと思います。

私の興味は、ブログの趣旨にもあるように証券投資関連です。
残念ながら優遇税制の廃止が決定されてしまいました。

その代わりに、日本版ISAの導入が決定されたようです。
その内容はこれまでも取り上げてきましたが、年間100万円を限度に、そこから発生した配当や譲渡益について非課税とするもののようです。

よく読んでみると、5年間繰り越せるので一度売却しないといけないかと思っていましたが、移管することができるとの注意書きがありますので、売却する必要はなさそうです。この点は評価できます(21ページ)。
イメージは1年目に投資した100万円を売却しない場合6年目に非課税口座に移管できるということのようです。

また、検討事項として金融所得課税の一体化についても記載があります。おそらく、利子所得等も含まれるのかもしれませんが、「貯蓄から投資」について検討されるのはいいことだと思います。

詳細はこちらです。
税の専門家ではないため、誤りがあったらすいません。

今回はあくまで党税調の大綱であり正式に国会の議論を経て法案になるようですので、法律が出来上がってからもう一度よく見てみます。
日本版ISAが長く続くように、個人投資家が広がることを願っています。

節約術?ではないけど

皆さん夜ごはんはどうされているのでしょうか?
私は、早く帰れる時は自炊しています。

炊いたご飯に、簡単な野菜いためや麺類で済ますこともありますが、大体100円台から300円台程度で済みます。
昨日も書いたように風邪気味で疲れていたこともあり、今日は久々にスーパーの総菜店で半額の200円程度の弁当を買いました。
しかし、あまりのご飯(米)のまずさに結局カップラーメンを作ることになってしまいました。

一人暮らしであまり多くのおかずが作れるわけではないですが、やはり自分で作った方が安上がりな気がしました。
ちなみに、私は生活の上で特に節約はしていません。
朝はご飯と納豆や卵で十分な性格です。
冬も、ほとんど暖房器具は使いません。ま、こんなだから、結婚できないのかもしれません。

でも、育った家庭もまずしくもなかったですが、裕福ではなかったし親も節約家だった影響もあるのでしょうか?
最近は、歳のせいか寒さがこたえるらしく年末帰った時はガンガン暖房をきかせていました。

ま、価値観は人それぞれであり、無理な節約は反動が出てしまいます。これは、無理なダイエットと同じだと思います。
私も、食事は無頓着なんで金をかけませんが晩酌にはお金をかけています。
ま、メリハリをつけて無理なく行うのが節約もダイエットも長く続くのでしょうね。
と、ダイエットを考えている今日この頃です。

日銀の物価目標が決まったのに

少し風邪気味で、一人の寂しさを感じる今日この頃です。
明日もやらなければいけない仕事があるので早く回復して欲しいです。

本題は、日銀の物価目標が正式決定されました。
なのに、株価は下がっています。期待が大きかった分、今回の無制限の量的緩和の内容が期待外れだったのでしょうか?
個人的には、金融緩和だけで2%のインフレはあり得ないと思っていたので、今後の政策次第かと思います。
もっというと、給与が上がらない以上個人消費者はインフレなど望んでいないのではと思ってしまいます。

民間の給与が下がって、国家公務員の給与も下がって、今は国が地方公務員の給与を下げることを求めています。
このような状況で、消費税が上がって、インフレになるのがいいのか私には経済理論の基礎知識もないので分かりません。
私の利用する図書館に、総理の知恵袋といわれる浜田教授の「アメリカは日本経済の復活を知っている」という本が入荷されれば読んで勉強してみたいと思います。

なにはともあれ、期待先行で上昇していた分、これで適正水準に近づいてきたかと思います。
今後は、10,500円の前後1,000円ぐらいの水準で動くのでしょうかね?
参院選後にTPP参加などが決まれば、もう少し上昇するのでしょうか。

今回もやはり、相場を読むというのは難しいというのを痛感しました。

銀行の顧客満足度

先日の日経新聞に、銀行の顧客満足度の結果が公表されていました。
1位はソニー銀行、2位は住信SBIネット銀行、3位は京都中央信金でした。
信金が3位に入っているのは驚きです。

地元密着型ということなんでしょうかね。
意外と3大首都圏を対象にしているのに、窓口の利便性も求められているんでしょうか。
その辺は、ネット銀行で対応できるのかなと思ったりもしたのですが・・・

私が愛用しているSBI銀行が2位に入っているのはうれしい限りです。
振り込みやATMが3回無料で使えるのが受けているのでしょうか?

しかし、ランクアップした銀行の理由は記載されているのですが、1つ気になったのはじぶん銀行が昨年の6位から17位に大きく順位を下げていることです。
なぜなんでしょうか?気になります・・・

ちなみに、投資信託等を購入する際は銀行に相談してはいけません。
手数料の高いファンドや、はやりのファンドを紹介される恐れがあります。
投資は相場を読むのですら難しいのに、人情まで入ってくるとどうにもなりません。

私のように、つい断れないような人間には致命的になってしまいます。
情報だけ欲しい方は別ですが、それ以外の方は地道に勉強して手数料の安いネット証券等を通じて投資すうのがいいかと思います。
プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイア、豊かな生活を目指しています。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
アイコンは、フェニックス(火の鳥)と幅広く8資産に分散投資することをイメージしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

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