2013年6月の資産状況

2013年6月末の資産状況です。
ポートフォリオは散々たる結果です。
日本株が上昇した影響もありますが、野村証券の口座を整理した時にポートフォリオも考えずに日本株を追加購入したのが原因です。

以下が私のポートフォリオです。
無題

外側が目標とする比率で、内側が実績値です。

次に、投資評価額(時価)の推移と、損益率の推移です。
評価額は08年末を100として評価しています。
毎月の積立額も年々変わっていますし、失敗した新興国ファンドの売却損等は含まれていないので、純粋な分散・積立投資の実績とは異なります。
普通に行けば評価額が500程度になるはずですが、大幅に増えているのは積立額が増えている影響もありますので、その点も考慮してください。
また、先ほども書きましたが別口座の売却資金で追加購入したのも、高値掴みになっているため損益率も悪くなっています。

無題1

改めて見直すと、投資を始めてから11年ごろまでは新興国株の比率が高かったようです。
当時よりは良くなっていますが、早急にリバランスしないといけないですね。
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NISAって本当にいいの?

先日、私のメイン口座であるSBI証券からNISA口座の申し込み用紙が届きました。
基本は住民票があれば申し込みが可能なようです。

まだ、住民票を取得していませんが夏休みごろにでも住民票を取って申請しようと思います。

ところで皆さん実際に利用されるのでしょうか?

私は最近どうしようか悩んでいます。
長期投資家の基本的なスタンスは、企業は成長するものであり、中には失敗する企業があっても分散することにより全体でみると成長するだろうという前提です。

しかし、各国の金融緩和により、世の中が5年後どのようになっているのか全く読めません。
新興国リスクもあって、5年後含み益ではなく評価損のみで、結果的に節税メリットを一切受けられない恐れもあります。

また、債券と株に分散するのも基本は異なる値動きをするという前提にたっているからです。
しかし、NISA口座内では損益通算ができないようですので、分散投資のメリットがなくなる気がします。

ただ、これは確率的には50%(プラスもマイナスも50%)だと思っています。

間違いなく言えるのは、投資資金が大きくないのにこれまで損失を抱えている方は、無理してNISA口座で投資する必要はないと思います。
NISAで投資できるのは年100万円までなのに、損失が100万円ある方はまずは一般口座で損失を解消(損益通算で節税メリットは同じ)してから投資した方がいい気がします。
この場合は、自分で自由に3年内なら損益の時期を決定でき、金額も限定されないメリットもあります。

うーん、悩ましいですね。
もうしばらく考えます。いいアイデアがあれば教えて下さい。

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なぜ欧米は黒田金融緩和を非難できないか?

黒田金融緩和による大幅な円安がもたらされましたが、欧米諸国は為替介入には否定的でしたが、金融緩和による円安には表立った反論がありませんでした。

同じような円安をもたらす効果のある政策にもかかわらずなぜこんなに違うのかと不思議でした。
最近「伝説の教授に学べ!」という本を読んでいてその理由が少し分かりました。

リーマンショック以降、イギリス、US、EUともに大幅な金融緩和を行っていたんですね。
その結果、各国とも通貨安になって真っ先に経済回復を果たしていました。

日本だけが金融緩和の競争に加わらず、リーマンの震源地でないのもかかわらず大きな被害をこうむったようです。
言わば、欧米諸国は真っ先に金融緩和で大幅に自国通貨を通貨安に導いて経済復活を果たしていたわけです

ま、EUはそれ以外の要因もあるので復活しているとは言えないのかもしれません。
いずれにしろ、黒田金融緩和による通貨安を否定してしまうと、自国の政策も否定されてしまうため表立って否定できないということなのでしょう。

ちなみに、中国、韓国は日本の金融政策に異議を唱える資格は全くありません。
いずれも為替操作国であるので、今回の政策に異議を唱えるのはナンセンスです。

為替介入とドルペッグを止めて真の一流国になってから議論に加わるべきです。
浜田教授は韓国には文句があるなら金融政策で対応しろと言っているような・・・

いずれにしろ、なぜ欧米諸国が円安をもたらす政策であるにも関わらず、表立って非難しないのか、結果は同じでもプロセスが大事ということなんでしょうかね・・・


ちなみに、上記の本はアベノミクスのブレーンと言われる、浜田イエール大学教授等が書いている本です。
もう少し、最後までじっくり読みたいと思います。

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新興国の調子がよくありません

最近日本株の話題が多かったですが、気がつくと新興国株も大きく下げております。
リスクマネーが減少していることや、中国の景気減速が原因のようです。

更にブラジルのデモ、トルコのデモなど新興国固有のリスクもあります。
私の積立ファンドであるeMAXIS新興国株式を見ると、投資先は韓国、ブラジル、台湾、中国、インドの順になっています。

正直、韓国、中国は嫌いです。
日本は韓国や中国に多くの援助をしていますす、アジア通貨危機を通じてチェンマイイニシアチブ等のアジア諸国の通貨安に備える基金の枠組みへの貢献も果たしてきました。

戦時中のことは分かりませんが、その後多くの協力を日本は行ってきましたが、それらに対する評価が低い気がします。
ただ、個人的な感情であり、投資には関係ありません。

今後も、下落しているものの今後20年スパンで考えると、投資は必要だと思っています。
世界分散の有効性に疑問を呈している方もいますが、まだよく分かっていません。

しかし、新興国への投資を通じてその国へ投資し、それが中国、韓国というのは考え物です。
分散投資が大事ということだけで投資していましたし、もっとタイやインドネシア、ベトナムへの投資が多いのかと思っていました。これらの国の方が親日的なので、応援したいと思っています。

うーん、個人的な好き嫌いを取るかセオリー通りに投資するべきなんでしょうか?
下落したから投資をしないというのは長期投資に反することなので止めるのはルール違反ですが、投資比率は下げるべきかもしれません。
悩みますね。長期投資家も・・・

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もうすぐ夏のボーナスですね!

もうすぐサラリーマンにとっては唯一の楽しみ?のボーナスですね。
既婚者の方は、ここぞとばかりにおこずかいの確保に走るのでしょうか。

アベノミクスのおかげもあり、上昇が見込まれる方もいるようですね。
うらやましい限りです。
うちは、下落予定です...

と言っても大方の方は現状維持か下落なのではないでしょうか?
上昇するのは一部の大手企業の方か景気のいいベンチャーの方でしょう。

小市民は大手が景気良くなって消費に回ってからでないと給与に反映されないので仕方ありません。
そうは言っても出るだけ感謝です。

私は投資準備資金の確保でほぼなくなってしまうのでしょうか。
月々の手取りが20万を切っているので積立投資資金月8万円を確保するのも結構大変です。

家賃や保険、携帯代等でほぼ半分がなくなってしまいます。
長期投資家も楽ではないですし、足りない分はボーナスで補充せざるを得ません。

しかし、今回か冬のボーナスでは冷蔵庫とレンジを新調したいと思っています。

消費税の増税前に、省エネ機能の低い20年前の家電を買いかえるべきだと思っています。

日経の調べでこちらは投資に振り分ける方も多いようです。

いいことですね。
消費、投資にお金が回らないと経済はよくなりません。

うちは、ボーナスは減っていますがかろうじて私の投資損益は、今のところボーナスの2-3カ月分の含み益があります。これも、苦しい中でうちの業界では先細りだということで、大手の上場株に投資してきたおかげだと思っています。

すべてがリスクヘッジであり、分散投資だと思っています。
給与が上がるような大手にいれば、仕事に専念した方が手っ取り早いとは思いますけどね・・・

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チャルディーニ「影響力の武器」~だまされないために~

最近飲み会が多くて、あまりいいブログが書けていません。
給与も上がっていないのに飲み会があるというのは困りものですが、最低限の付き合い程度に参加しています。

そんなことより、皆さんチャルディーニってご存知ですか?
「影響力の武器」という本を書いた方です。
私はまだ読んでいませんが、安愚楽牧場やMRIなどの詐欺に合わないための参考になるとともに、裏を返すと営業ノウハウになる考え方ですので、知っておいて損はないと思います。

簡単に紹介します。

1.返報性の法則  
何かをしてもらうとお返しをしなければならないという習慣・法則。  MRIでも、顧客をラスベガスに招待していたそうですが、何かを与えられると何もしないのは気が引けるので、お返しに投資したりしてしまうという感じでしょうか。

2.権威
  人間は権威に弱いものです。著名な評論家や、芸能人・大学教授・政治家が推薦していると、中身も確かめずについ信用してしまいます。とある政治家も、これが原因で訴訟を起こされているようです。

3.希少性
  これは、希少性があるものに価値があると思いこむというものです。
  MRIに当てはまるかは分かりませんが、未公開株の詐欺などに当てはまるのでしょうか。1万株しか売り出す予定がないのに今なら特別にあなたに100株譲りますよって感じでしょうか。

4.好意
これは当たり前のように感じますが、好意のある人に勧められると断りにくいものです。親しい友人・知人に勧められて被害に合った方もいるでしょう。

5.社会的証明
みんながやっていることに追随するというものです。
  これは、良くありますね。もう数万人投資していますよというと、つい投資したくなるし、みんなやっているなら安心かなと思ってしまいますよね。

6.コントラスト効果
これは、詐欺とは関係ないかもしれませんが住宅購入などに当てはまるのでしょうか。5,000万円の家を買って、つい安いからと100万円の床暖房のオプションを追加したり、家具を購入したりということもあります。
  また、10万円の時計を勧めらた後に、同じブランドで5万円の物を勧められると予算が3万円でも使ってしまうこともあるようです。

7.コミットメントと一貫性
  これは、人は一貫性が求められると言うことです。言うことがころころ変わる人は信用されないため一貫性が必要とのことです。このため、失敗を認めずに投資を止められない、塩漬け株になってしまうということでしょうか。

いかがでしたか?
身に覚えのあることもあるし、人間の習慣ですのでうまく使えば営業力アップにも使えると思います。


これはあくまで、上手い話はない、騙されないために記載したものであり、悪用しないでくださいね。通常の営業で使うのは、どの会社でもやっているので仕方ないですけどね。

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FRB出口戦略を探る

FRBのバーナンキ議長が金融緩和の出口戦略について明らかにしました。
結果的には昨日は米国だけでなく日本まで株価を下げたようです。

出口戦略を図ることはいいことだと思っています。
ただ、本当にこの時期がいいのかは将来にならないとその評価は分からないと思います。

出口戦略を明らかにしたことにより、株の下落や長期金利の上昇により逆に景気を冷やす恐れもあります。
日本株には米国金利の上昇によるドル高と、金融緩和によるリスクマネーの縮小という両面があります。

市場は今のところ、リスクマネーの縮小に反応しているようです。

いずれにしろ、FRB主導による景気回復から本格的な回復につながってほしいものです。

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2013年上期ヒット商品番付発表

今日は呑んで帰っているのでいつにもまして、グダグダブログです。
東の横綱が「高級時計・宝飾品」西が「住宅ローン」らしいです。

すばらしきかな、アベノミクスというかんじでしょうか。
株価上昇に乗って富裕層が高額商品を購入し、小市民は金利上昇と消費税増税に急いで住宅購入に走っているということでしょうか。

私も、給与は下がっていますし、大手のように賞与は上がる見込みもないですが、株の上昇の恩典を受けているので、家電の買い替えは考えています。

デフレはよくないのは理解できるので、1人が10,000円使えば6,000万人とすると6,000億円になります。
10万円使えば6兆円と大きな経済効果になります。

給与も増えてないし消費にためらう気持ちも分かりますが、もしかすると巡り巡って給与に反映されるのかもと淡い期待があります。

うちらに反映されるのは、3年後・・いや5年後ぐらいでしょうか?
でも、アベノミクスが上手くいかないと、給与は下がらざるを得ないしな・・・

小市民ですが少し使って貢献しようと思います。

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今後の個人投資家の運用方針について

最近の株の乱高下でどのように投資していいのか、悩んでいる方も多いと思います。
当初は儲かっていたのに、想定以上の急激な下落で利益が減った方、損失を被った方もいるのでしょうか。

FTによると、バーナンキ議長は緩和縮小の方向であるようにもうかがえるそうです。
短期的には、株価の下落をもたらしますが、これまで記載してきたように実体経済との乖離が大きく進んでバブルになるよりは、今から出口戦略を議論して軟着陸させる必要があると個人的には思っています。

そのような中で今後の投資方針について迷っている方も多いと思います。
かく言う私も想定外に上昇しすぎたため欲をかいて追加投資をして失敗しています。

そのような中、改めて基本に帰るべきと思わせる記事がありましたので紹介します。日経の田村氏のコラムです。詳しくはこちらです。

そして、もうひとつがモーニングスターのこちらです。

長期投資の重要性と、インデックス(パッシブ)運用について参考になればと思います。

記事がいいのでとやかく言う気はありません。
ただ、これを見ると基本はインデックスでサテライトでアクティブファンドでいいかな、日々の乱高下を見てハラハラするより長期投資でいいかな、と思っていただければ幸いです。
改めて、私も投資方針を再確認しました。人間、欲をかくとぶれてしまいますけどね・・・

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ブラックロック フロンティア株ETF上場!

ブラックロック・ジャパンがフロンティア株ETFの上場を発表しました。
さすが、ブラックロックさんです。
ご存じない方もいるかもしれませんが、ETFの投資残高世界№1の会社です。
iシェアーズといえば、聞いたことがあるかもしれません。

フロンティアマーケットはリスクが高いこともあるせいか、日本の投資信託でも扱っているところは少なく販売手数料も高いです。
今回上場予定のETFは、総経費率が0.79%と低くなっています。

フロンティアマーケットへの投資は、個人的には夢があると思っています。リスクは高いものの上手く行けばBRICSの再来なんてことも考えたりします。

しかし、一方で先進国の超大手企業は果敢にリスクをとってこれらの地域にも投資しており、これらの企業に投資することによりフロンティアマーケットの利益を享受できるという考えもあります。
私の考えではフロンティアはサテライト(投資アセットの主力以外)ですので、投資余力を考えての投資になります。

また、ETFですので最低50万円程度の投資余力が必要(株と同様の売買手数料がかかるため少額投資には向かない)もで、もう少し投資資産が積み上がったら考えたいと思っています。

ちなみに、その他日本以外の先進国株式市場への連動を目指す「iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ)」、エマージング株式市場への連動を目指す「iシェアーズ エマージング株ETF(MSCIエマージングIMI)」も上場予定でいずれも低コストです。

詳しくはブラックロックのサイトを参照してください。

いずれにしろ、経費率の低いETFのラインナップが増えるのは、投資家にとってはいいことだと思っています。

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プロフィール

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Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイア、豊かな生活を目指しています。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
アイコンは、フェニックス(火の鳥)と幅広く8資産に分散投資することをイメージしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

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