ノーベル賞を受賞した、行動経済学を勉強してみよう!

本日、ノーベル経済学賞が発表されました。
米国シカゴ大学のリチャード・セイラー教授が受賞、行動経済学への貢献が評価されたということのようです。

行動経済学は、私の理解では、本来人間は経済合理的な行動を行うはずであるのに、なぜかそうならない、そういった点を経済学と心理学を使って研究しているという感じでしょうか。

同分野の研究者としては、2002年にダニエル・カーネマン教授もノーベル賞を受賞していますし、ダン・アリエリー教授はイグノーベル賞も受賞しています(一緒にするとまずいですかね・・・)。

いずれにしろ、投資を行うにあたり一度は勉強してみるのも面白い分野かと思います。

ちなみに、「セイラー教授の行動経済学入門」(ダイヤモンド社)の巻頭で、山崎元さんがコメントを書いてらっしゃいます。

一部引用すると、
「毎月分配型の投資信託という投資商品が日本では人気です。伝統ファイナンス的な考え方からすると、そもそもキャピタル・ゲインとインカム・ゲインとは区別しないで、収益は総合的に損得を考えるとされています。(略)
 そうしてみると、毎月分配型のファンドは、伝統ファイナンス的には得ではない商品、ダメな商品となります。しかし、現実には売れているわけです。つまり、経済学的にはダメなのに、でもよく売れている。その秘密は行動ファイナンスで説明できるのです。」

そういった、理論やギャンブル、宝くじまでいろんな行動ファイナンスの事例を取り上げられています。

興味のある方は、一度読んでみるといいと思います。
私も、かなり前に読んだので、もう一度読み直そうかと思います。

ちなみに、読んでて面白いのは、橘玲氏の亜玖夢博士シリーズが面白いと思います。







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Author:フェニックス
40代の独身男、しがないリーマン個人投資家が、インデックス投資を通じて、早期リタイア、豊かな生活を目指しています。
Phoenix Fund(将来のための自己資金)のファンドマネージャーと称して、自己資金を運用。
趣味は、Clash of Clansとお酒。
アイコンは、フェニックス(火の鳥)と幅広く8資産に分散投資することをイメージしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

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