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【ハイキング】涸沢の記録と記憶10/6~10/8(2・3日目)

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今回は、前回に引き続き涸沢カール2泊3日の旅の2日目と3日目です。

なんとか1日目の夜に徳沢で台風をやり過ごしたものの、朝4時過ぎに起きましたが風が強く雨も降っている模様です。

仕方ないので、コーヒーを淹れて持ってきたおせんべいなどを食べて様子見です。
この時点で5時半の出発はほぼ諦めていますが、外の様子を見つつどうしようかな?なんて考えています。
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ついスマホでゲームなんかをやっていると5時を過ぎてしまい、この日の朝はマルタイの棒ラーメンです。
キャンプでは初めてですが、これはお湯が多くないと麺が上手く茹で上がらないですね・・・
ま、なんとかそれなりの感じになって頂きます!

そうこうしているうちに、風は強いですが雨は治まってきたようです。
周りも出発の準備をしている方、まだのんびり朝ごはんを食べている方もいますが、私は急いでテントの撤収及び出発の準備です。

なんとか、6時半ごろに涸沢を目指して出発です!
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ここから先は未踏の領域ですが、涸沢に行った方のブログなどによると横尾まではほぼ平坦な道のりということなのでのんびりと行きます。

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1時間ほどで横尾に到着です。
さすがに人が多いですね。
この頃になると天気も良くなってきました!
天気予報も正確でありがたいですね。

その後、横尾からしばらく行くと本谷橋です。
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この辺までは比較的余裕をかましていましたが、ここからがきつかったです・・・

ただ、トレーニング替わりで行った雲取山よりは、正直言って景色がいいので登りがいがありますね。
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そうこうしていると、岩だらけのスポットです。
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落石多発!となっていますが、見晴らしがいいので、みなさんのんびり写真を撮ったりしています。
でも、危ないですよねーなんて思いつつ、私もパシャリ。
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その後も、ひたすら岩場を登っていく時間です。
あの辺りかな、なんて思いつつもなかなか着きません。
小学生ぐらいの男の子と、抜きつ抜かれつ登っていきます。
と思ったら、ヒュッテと小屋の分岐点、もう少しかな、なんて思ってもくもくと登っていくと、いきなりヒュッテに到着です!!

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結局、涸沢ヒュッテには10:45分に到着で、休憩を含めて4時間15分という所でした。
やっと着いた、と思いつつもテン場を探します。
ヒュッテからテン場に向かって、石でルートができており、途中に救助隊の方の小屋、その先にテントを申し込む小屋があります。

でも、コンパネは置いてありません・・・
そう、既にこの時間でコンパネ売り切れなんですね、ガーン。
気を取り直して、場所探しです。
と思ったら、意外と平地が空いていました。少し狭いですが平坦な場所はありがたいですね。
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テントを張りましたが、テントの受付もまだ始まっていません(12時から)。
ということで、涸沢ヒュッテで名物のおでんセット700円と生ビール800円をいただきます!
正直これが目的です(笑)

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と言っても、もうこの時間から人が多いので10分ほど並んでゲットです。
食べる場所も混んでいますが、なんとか空いているスペースに。

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ほっと一息ついたところで、さてどうしようかな?
もう並ぶのは嫌なので、次は涸沢小屋を目指します。
正直、この日は涸沢に着くともうやることはないんです。
小屋までは10分ほど登っていきますが、ヒュッテほど混んでいません。

こちらでは、生ビールのジョッキがMAMMUTです!
ここではもつ煮がおすすめだそうですので、もつ煮と生ビールです。
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山に来ているのか居酒屋に来ているのか分からなくたって来ましたが、いいんです!

先ほども書きましたが、ヒュッテは激混みですが小屋は比較的すいていてもつ煮以外にもおでんなんかもあるので、お勧めですよ!

その後は、水汲みにいったりテントの料金を払ったり、テン場付近をブラブラしているとすぐに時間が経ってしまいますね。
こんなところにテントを張っている方もいますね、凄い・・・
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夕方に景色がよくなるのかな、なんて思っていたらいきなり雲が下から登ってきたりと、山って眺めているだけで楽しいんですね。
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確か5時ぐらいでしょうか、この日の夜ご飯です。
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お昼にはおでんなどを頂いたので、ソーセージの残りと、缶詰のつまみです。
やきとりも美味しいですが、タイカレーもお勧めです!
少し湯煎してあげると、美味しくいただけますね!

6時を過ぎると一気に闇が訪れます。
色とりどりのテントの景色ですね。涸沢の名物なんでしょうが、私の写真の腕ではこの程度です。
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この日は少し遅めの8時過ぎに就寝しますが、テン場が通り道の近くのため結構音がするんですね・・・
さすがに人が多いので、簡単に寝れません、ちょっと想定外でした。

少しうとうとしていると、外から「星が見える」という声が聞こえます。
上高地に行った時も感動したのですが、本当に満点の星が綺麗に見えるんですよね。
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さすがに夜は寒いです。
下のダウンは用意していなかったですが、上のダウンを用意しておいてよかったです。

しばらく夜空を眺めていましたが、それにしても人が多い。
我がテントの前のメイン道路をひっきりなしに人が通っていきます。
トイレなどに行くにしても、1本道ですから仕方ないですが、皆さん夜更かしですね。

1時間ほど眺めていましたが、さすがに寒くなってきてテントに戻ります。
その後、2時ぐらいに寒さで目が覚めてしまいました。

背が高いせいもあって、シュラフを頭からかぶるとキツイので、フリースとアウターの頭からかぶるのをしっかりと被って、なんとか眠りにつきました。

次の日は、確か4時半ぐらいに起きたのですが、やはり寒い!
この日の朝はご飯をたべようと思っていたのですが、寒さのあまり持ってきていたカップラーメンをいただきます!
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初めて食べるカップラーメンですが、普通のカレー味のカップラーメンで良かったです。
山に行くときは、基本的には食べ慣れたカップラーメンがおすすめです。
自宅であれば、汁を残すこともできるのですが、捨てるところもないので飲み尽くす必要があります。

そうこうしていると、5:45分過ぎから、楽しみにしているモルゲンロートです!!
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天気予報通り、朝焼けまで見れてもう感無量です!!

涸沢には、関西方面や九州方面からも来ている方がいらっしゃるようで、おそらくその方は、運を天に任せるというか、天気次第で星やモルゲンロートが見れなかったりするわけですが、私のような独り身の身軽な身分だと朝の天気予報を確認して星空から朝焼けまで見ることができるんですね。

その後は、6時50分ごろにテントをしまって出発したのですが、20分ぐらい経つと渋滞です。
もう、前後100人ぐらいいるのではないか?なんて思うぐらいです。
本谷橋ぐらいまでは比較的細い道が続くので、登ってくる方と交互に進まざるをえなかったりで、結局横尾まで2時間20分かかりました。
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その後、初日テント泊した徳沢で、お疲れ様のソフトクリームをいただきます!
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美味い!!

その後、上高地バスターミナルまでも2時間20分ほどで、11時45分ごろにバスのチケット売り場に到着です!!
12時のバスでもよかったのですが、1本遅らせて帰りました。

ちなみに、バスは1日目に整理券を予約しておいたのですが、想定より早く着いたので時間変更をしてもらいました。14時前後のチケットは満員だったようですので、予約だけでもしておいた方がいいですね。

その後は、松本駅について、格安チケットは持っていなかったので、駅前で入手してあずさで駅弁を食べながら帰りました(松本駅前では4900円?ぐらいしたので新宿辺りで購入しておいた方がいいですね)。
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急きょ決まった涸沢行きでしたが、いい景色を満喫することができました。
2泊3日、交通費が13,000円ほど、宿泊費が1,800円、その他ビール代が高くつきましたが、2万円ほどでしょうか、少し高くついてしまいましたが、それ以上にいい時間を過ごすことができました。

来年はもう少し写真の勉強をして、天気が合えば行きたいなと思っています。


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【ハイキング】涸沢の記録と記憶10/6~10/8(1日目)

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今回は、先週行った涸沢カールへの紅葉ツアーを写真付きで振り返ります。
気が付けば、もう1週間経っているんですね。

先週の土曜日は、当初台風が本州をかすめるのではないか?ということで、尾瀬にテント泊に行こうかな、なんて思って4時ごろに起きました。
念のため、涸沢カールの天気を確認すると台風が来る土曜日はC判定でしたが、日曜日の9時頃から翌月曜日まではA判定!ということで、急きょ涸沢を目指すことにしました。

先日のブログでも書いたように、涸沢へは
新宿方面→(JR中央本線)→松本→(松本電鉄)→新島々→バス→上高地
もしくは夜行バス、自家用車で行ってという感じですね。

特急のあずさ1号(新宿7時発)でもいいのでしょうが、私のところから鈍行で行くと格安チケットよりも1000円ほど安く行けるので、鈍行で向かいます!

高尾6:14(中央本線)→松本9:35着10:10発(松本電鉄:アルピコ交通)→新島々10:40着10:55発(バス)→12:00上高地バスターミナル着

これでいくと、なんとなんとあずさ1号(松本着9:39)と同じ時間のバスに乗れて1,000円ほどお得になります。ただし、新宿から乗る方は普通運賃が3,996円なので、格安チケット4,500円とそれほど変わらないですね。
でも、私は中央本線のまったりと山に向かう感じが好きなので(単にお金がないという意見もありますが)、鈍行で向かいました。

松本駅に着くと、そのままアルピコ交通の路線に向かってもいいのですが、一度駅を出て電車とバスの往復セットのチケットを自販機で購入します(4,550円)。

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松本駅で購入しておくと、新島々でチケットを買う必要がないのでバスの乗り換えがスムーズで、好きな席を取りやすくなります(半分ぐらいの方は新島々でバスチケットを購入している感じです)。

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この日は、何かのイベントだったのでしょうか?電車の中ではバイオリン演奏をしていました(写真撮っていなかった・・・)。
30分ほどで新島々駅に着いてバスに乗り換えます。
台風が近づいているのですが、さすが紅葉シーズンということで増発しているのでしょうか、確か4号車まで出ていたようです。

1時間ほどで上高地バスターミナルに到着です。

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この前のブログでも書きましたが、上高地に昼に着くとなるとその日に涸沢を目指すのは無理です・・・
ということで、その途中にある徳沢か横尾の山荘もしくはキャンプ場で泊まることになります。
翌日少しでも早く涸沢をめざすなら横尾という選択肢もあったのですが、この日は夜に台風が近づいているということもあって、設備が充実している徳沢でテント泊をすることにしました。
後は、徳沢だと徳沢ロッジに日帰りで立ち寄れるお風呂(800円)があるというのも決め手でした。

ちなみに、涸沢へは、
上高地→明神池→徳沢園→横尾山荘→涸沢
横尾山荘までは、それぞれ1時間程度、そこから涸沢まで3時間で6時間が平均ルートです。

上高地に着いて、河童橋の近くのベンチでお昼ご飯です。
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その後は、てくてくと徳沢に向かいます。
横尾まではほぼ平坦な道ですので、気楽なものです。

明神池
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途中、梓川の川岸でお猿さんが歓迎してくれます!
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人に慣れているのか、向こうは全然びびっていないですが、こちらはちょっと心配です。
でも、そっと通り過ぎると問題ありません。

なんて思っているうちに、徳沢に2時過ぎに到着です!!
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台風が来るというのに、意外とテントの数が多いですね。

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さっそくテント泊の申し込み(1泊800円)をして、テントを張ります。
普段は、いい加減な私もこの日は8か所しっかりとペグで留めました(笑)

テントを張り終えると、この日はもう何もやる事がありません・・・
さっそく、徳沢にあるみちくさ食堂でビールを手に入れます(500ml缶550円)。
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持ってきた、ソーセージをつまみに呑んだくれますよ!
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ちなみに、みちくさ食堂で評判がいいのはソフトクリームとカレーだそうで、決して缶ビールではありません!

呑んで気分がよくなってきたところで、今晩のお風呂を徳沢ロッジにいただきにいきます。

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徳沢ロッジは2016年にリニューアルしたそうで、めちゃくちゃオシャレです。
私にも彼女がいてお金があれば、一度でいいから泊まってみたいロッジですね・・・

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こんなストーブに当たりながら、美味しいお酒を傾けて、楽しく山のお話をする・・・なんてのもいいですね。
と思いつつも、人見知りの私はそそくさとお風呂に向かいます。

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4時過ぎでも、そこそこお客さんが入っていましたが、きれいなお風呂で温まりました。
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その後は、夕食のカップラーメン(シーフード)をいただきます。
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それにしても、テントでまったりしていると、すぐに眠くなるのはなんでなんでしょうかね?と思っているうちに6時ぐらいに眠りにつきました・・・ZZZ

でも、この日は台風が襲来の日でした。
確か8時ごろに目が覚めた気がしますが、徐々に風が強くなってきました。
ただ、台風の予報円は外れていたためか、雨がそれほど降っていなかったのが救いでした。

その後もうとうとしながらも、夜中11時ごろが一番風が強かったのでしょうか、フライシートが飛んでしまわないか、さすがにこの時間は少し心配で1時間ほど起きて、中からテントをもう一度しばったりしているうちに、少し落ち着いてきたので、その後は爆睡してしまいました・・・

翌日曜日は、夜行バスで来る山人が5時半に上高地を出発することから、同じ時間に出発すれば2時間近くのアドバンテージがあるであろうと思って4時に目覚ましをかけておきました。

ということで、4時に目を覚ますと風は強いですが、なんとか一夜を無事過ごせたようです。

この先はまた次回に・・・


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【ハイキング】涸沢カールに行ってきた!初心者テント泊なら余裕を持って行こう!!

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今回は、先週末の10月6日(土)から8日(月)にかけて行ってきた涸沢カールのご紹介です。

今年の8月のソロキャンプで上高地に足を踏み入れてから、年甲斐もなくこんな所があるのか?とその美しさに惚れ込んで上高地の虜になっております。

8月には徳沢園までしか足を延ばしていなかったのですが、色々と調べてみるとその先に日本一とも噂される紅葉スポット、涸沢カールがあるそうです。

ということで、登山初心者ですが、台風25号がなんとか逸れてくれそう、台風の後は天気がいいだろうということで、土曜日の朝の天気予報では日曜日の朝から天気が回復するという予想であったことから、急きょ土曜日に出発することにして2泊3日で行ってきました。

今回は、初心者ソロキャンプで初めて涸沢を愉しむ方には2泊3日で行くのがいいのかな?という点をメインにご紹介します。

1 2泊3日の行程
 まず、2泊3日での行程は、
 1日目 昼過ぎに上高地に到着→約2時間かけて徳沢園へ(テント泊)
 2日目 徳沢から涸沢へ→約4時間かけて涸沢ヒュッテへ昼前に到着(テント泊)
 3日目 涸沢から上高地へ→約5時間かけて上高地へ→帰宅
 という感じですね。

2 直前まで天候を見て決められる
このスケジュールのメリットは、電車で行くのでチケットショップで特急券を入手しておけば、前日の天気予報を見ていくかどうかを決められるということです。
私が行った時は台風が来ていましたが、山の天気は変わりやすいですよね。
2日目午後からは回復するということで急きょ朝起きてすぐに行くことを決めました。
せっかくソロでいくのなら、なるべく天気のいい日に行きたいですよね。

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3 涸沢に午前中に着けるのでテント場の確保がしやすい
他の方のブログを見ても分かるように、涸沢のテント場は岩だらけなんですね。
そして、紅葉のピークになるとテントが1000張りを超えるそうですので、いかにいい場所をとるのかの勝負になります。
慣れていないと、テントを張るのにも手間取る、まして夜寝る時に岩場だとマットを敷いても熟睡できない、ということになってしまいますよね。
熟練の山人ならテント装備を背負っても5時間ほど、普通の方で6時間ほど、対して初心者は1時間ほど余裕を見て7時間かかるとしても、同じような時間にスタートすれば比較的いい場所はとれるのではないか、という行程です。
結果的に、当日は台風後の風が強かったのと雨が降っていたので6時半ごろにスタートしました。道も混んでいなかったこともあって、10時45分ごろ(4時間15分ほど)で到着できました。
ただ、残念なことにタッチの差でコンパネ(テントの下に敷く板)は売り切れていました。でも、下がきれいに整地された場所を確保できたので、寝るのには全く問題ありませんでした(別の問題はありましたが・・・)。

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4 なんといっても余裕のある行程で登山を愉しめる
初日に徳沢まで行って時間を稼げるので、次の日は普通に歩いて4時間コースで登ることができます。私もせっかく登るのであれば紅葉や景色を見ながら行きたいということで、写真を撮りつつ歩いていたつもりでしたが、早く登りたいという思いがあったせいでしょうかね、ほぼ標準時間で登ってしまいました。
ただ、やはり前日に2時間分だけでも時間を稼いでおいたことが、ほぼ標準時間で登ることができたのかな、なんて思っています。
慣れるまでは、やはり時間に余裕を持った行程を組むのが大事なのかな、なんて思っています。

5 感想など
今回は、台風明けということで、見たかった涸沢カールの紅葉、そして夜のテント場の色とりどりのテント、夜には満点の星、そして朝には涸沢カールを照らすモルゲンロート(朝焼け)を見ることができるという絶好の日程で愉しむことができました。
さすが日本一と言われるだけあって、みなさんにも是非楽しんでいただきたいということで、初心者向けのおすすめ行程を書いてみました。

ただし、テント泊用装備をかつぐかどうかは別にして、1日で行くのであれば6時間から7時間かかるコースです。そして、横尾山荘をしばらく過ぎた本谷橋あたりからは、岩場をひたすら登って一気に800ḿほどを登っていきます。
そして、この時期はやはり混むようで、下山の時は降りる人と登る人で大渋滞!でした。
比較的ゆっくりで下山していたためなのか、足を取られて横転している方(怪我はなかったようですが)もいました。
  岩場は注意してあるけば、初心者の方でも問題ないレベルだと思いますが、くれぐれも6時間ぐらいは歩ける体力をつけて、登山保険に入ってからチャレンジしてくださいね。


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6 留意点
 涸沢には涸沢ヒュッテと涸沢小屋という山小屋があり、それぞれで食事をとることができます。軽さ(余分な荷物を持たない)を重視するのであれば、朝食分と非常食があれば十分かもしれません。
 
あとは、やはり涸沢カールの夜は寒いです!!
 寝る態勢には困りませんでしたが、思ったよりも寒かったです。
 写真を撮らなかったですが、朝起きた時にはフライシートがちょっと凍っていました。
 念のため、モンベルジオラインLWの上、お気に入りのアディダスのフリース(顔の半分ぐらいまで覆う感じのパーカータイプ)、ダウンの上、モンベルのアウター(GORE-TEXのそこそこしっかりしたやつ)、ズボンは秋冬の登山パンツにジオラインの下という感じでした。
 シュラフは、こちらもモンベルのEX800-#3でした。
 いらないかな?と思っていたダウンの上があったおかげか、寝れないということはなかったですが、カイロは持って行ってもよかったかなと思いました(急きょ決めたので準備していなかった)。

 おかげでというか、朝ごはんはご飯にしようかなと思っていたのですが、あまりに寒かったのでカップヌードルにしましたので、暖かい食事かコーヒー、味噌汁などがあるといいかもしれませんね。

ながながと書きましたが、それなりの準備と余裕を持った計画をたてておくと、小学生から年配の方まで愉しめるのが涸沢なのかな、なんて思いました。
個人的には、写真の技術を磨いてまた来年チャレンジする機会があればな、なんて思っています。


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【ハイキング】御岳山~大岳山~鋸山縦走!

おはようございます。
昨日は、トレーニングも兼ねて、7時間ほどのハイキングを楽しんできました。
この秋に、紅葉をテント泊で楽しもうかな、なんて考えているので、今回は使わないテント、シュラフを背負ってのトレーニングです。

朝は、洗濯などをしていると少し遅くなってしまい、8時過ぎに御嶽駅に到着するホリデー快速で向かいました。
すぐに降りて、バスを目指します。席は空いていませんが、なんとか潜り込んで出発です。
ケーブル下まで行って、ここからはケーブルに乗って、時間を有効活用です!

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御嶽神社へお参りです。
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天気はいまいちなのは分かっていたのですが、この日は一日こんな感じでした。
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ハセツネさんの記念碑、かれこれ5回ぐらい来ているのですが、初めて気が付きました。
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幻想的ですね・・・
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ロックガーデンコースで滝を見ようと思っていたのですが、コースを間違ってしまい、大岳山へ向かいます!
結果的には、ロックガーデンに寄っていたら、8時間以上かかっていたかも・・・
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知らないおじさんも軽快な足取りです。
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大きなカエルがいてビックリ!!
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意外と危険個所があるんですね!
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鎖があるところはいいんですけど、ない岩場の個所で意外と苦戦してしまいました・・・
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大岳山の頂上に着いたと思って、お昼にしたのですが、ここは頂上ではないんですね。
なんだかんだで、11時を過ぎていました(スタートから2時間ほど)。
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そういえば、この日は多国籍軍のトレランメンバーが20人ほどいらっしゃいました。
欧米人の鬼軍曹を筆頭に、若い男女まで欧米人から南米?東欧系?日本人まで、そうそうたるメンバーで、勝手に海兵隊員の秘密の訓練ではないか?なんてバカな空想をしていました。
おそらく、外資系企業のトレランサークルですかね?

雲取山の時はテントが重く感じましたが、この日はそれほど疲れを感じませんでした。
おそらく気温もそれほど高くないためかな、なんて思っていましたが、後半疲れが一気に出てくるとは、この時はまだ知りませんでした・・・

食事したところから30分ほど登ると、頂上です!!
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意外と、難所があるんですよね。
そして、私は岩場の下りが極端に苦手であると自覚してしまいました・・・
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大岳山から1時間少しで鋸山に到着です!
だんだん元気がなくなってきて、写真もあまり撮っていませんね。
到着は13:20分ごろです。
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少しだけ晴れ間が見えることも。
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いい景色ですが、もうこの頃はヘロヘロです。
地図上では鋸山から奥多摩へは1:40のコースですが、2時間20分ほどかかってしまいました。

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奥多摩駅に向かう橋の上からです。
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今回は、天気の悪い中でトレーニング目的でしたが、なかなか大変ですね。
御岳山やロックガーデンは景色や滝がきれいですが、大岳山なんかはあまり見どころがない気がします。
景色やテント泊などの目的がないと、心が折れそうになりますね。

秋登山はこれからが本番ですね、天気に恵まれるといいな!

【防災用品】寒くなる前に登山用エマージェンシーシートはいかが!?

こんばんは。
先日関西方面を台風が襲って甚大な被害が出たばかりでしたが、今朝は早くに北海道で震度6の地震と、災害が続いていますね。

今年と言いますか、全国各地で異常気象から台風から地震まで、なんなんでしょうかね?
信じられないスピードで災害が起きている気がします。

改めて災害に備える必要があるな、なんて思っています。

そんなこんなで、宣伝と言いますか、登山仲間を増やしたいと言いますか、登山(キャンプ)用品って結構、災害時に役に立つものが多いんですよね。

よく避難所なんかだとプライバシーがないといって自動車で車中泊している人が多いようですが、キャンプ用テントがあるとある程度プライバシーを確保できますよね。

もちろん、バーナーや鍋なんかがあれば水や食料さえ調達できれば暖かい食事も可能ですよね。
更に、シュラフなんかあれば段ボール生活ではなく、暖かい中ぐっすり眠ることができるかもしれません。

意外と、防災用備品を調達しようと考えたらキャンプ用品を買っていた、その結果山登りをするようになった、という方もいるそうです。

さすがに、テントやシュラフは必要ない、という方も、お手軽にこれからの時期にあった方がいいといものを厳選してお勧めです。

こちらのエマージェンシーシートは、私もまだ使ったことがないですが、1000円以内である程度の保温効果があるそうです。
かさばらずに、重さも微々たるものですので、冬に備えていかがでしょうか?

私も、登山用ザックだけでなく通勤用カバンにも入れておきたいと思います。





プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、インデックス(パッシブ)つみたて投資は、ベストではないかもしれないけど、最もベターな投資方法であるというポリシーでコツコツ投資をして、趣味を楽しみつつ、資産形成・セミリタイアを目指しています。
投資だけでなく、軽登山・トレッキング、旅行(18きっぷ等)、日々の生活や悩みごとなどもブログにアップしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。
メールも設定していますが、よく分からずつながらないので、コメントあればコメント欄へお願いします。

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