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金融所得税制改悪!?この資料を読んでみよう!!

先日Twitterなんかで、NISAの恒久化などの制度の拡大が議論になっていて、どなたかが消費税やら社会保険料が上がる中、金融資産に対する課税だけを見るのではなく財政状況なども考える必要があるといったような趣旨の発言をされていました。

そんな中、勉強になる資料を見つけたのと、そこに金融税制の現状の検討課題が書いてあったのでご紹介です。

1 日本証券業協会の税制改正要望を読んで勉強しよう!
日本証券業協会などの平成30年の税制改正要望の資料がすごくよくできていす。
資料は、こちらです。
現在の、投資状況を踏まえて、証券関係の税制の問題点というか、要望事項が上手くまとまっています。
今後、証券会社や金融庁から個人投資家に改正要望意見の募集があった時にも使えると思いますので、是非読んでみてください!

2 金融所得にも累進課税が適用される?
  資料を見てみると、NISAの恒久化(20P)、金融所得の通算の拡大(32P)や、繰越損失の期間延長(33P)など、知っているものもありましたが、その中で衝撃の改正要望を見つけました。
資料34ページです。

zeiseikaisei.png

自民党の税制改正大綱で、「金融所得に対する課税のあり方について、税負担の垂直的な公平性等を確保する観点から、諸外国の制度や市場への影響も踏まえつつ、必要な検討を行う。」と記載し、金融所得に対する課税の在り方が検討課題となっているとのことです。
 
 これに対して証券業協会は、税率引き上げは反対という立場のようです。頑張れ!!
 ここは、今後のライフプランにも影響してきますが、どうなるのでしょうかね?
 
 個人的には、先日ブログ記事にもしましたが、年金など所得の種類に関係なく課税していく(所得ごとの控除を見直す)という方向からすると、金融所得に関する税制改悪も予想されるところですね。

 おそらく今後は、NISAなどの非課税制度によるある程度の資産形成を支援しつつ、富裕層への課税で財源を確保するという方向が想定されますが、あくまで個人的な想定です。

3 個人投資家はどうすればいいの?
 資料19ページにあるように、個人の資産形成に向けた制度は、昔からある財形貯蓄だけでなく、iDeCoやNISAなど、昔に比べると制度は大幅に拡充されています。
 これらの、非課税制度は早めに上手く活用することが、現時点でできる最大の防御法かと思います。

つみたてNISAも現在のままだと、非課税期間は20年ですが当初からフルで活用しないと、毎年非課税枠が40万円ずつ減っていく(800万→760万→720万・・・)となります。
 
 本家の英国版ISAも、1999年に導入され2008年に恒久化へと9年かかっているわけです。また、年間投資額も当初は、7000ポンドだったものが、2017年には20,000ポンド(約320万円)と大きく増加しています。
 
 現状のNISAでは、まだまだ投資家の裾野が広がっていないため改悪リスクがありますが、そうならないためにもNISAを広めて、制度の拡充・恒久化を求めていくしかないかと思います。

4 付録
  配当所得等の住民税の課税方法について最近話題になっていたようですが、この点の改正要望も51ページに載っています。確かに確定申告で指定できればますます便利になりますね。
  そのほか、ファンドが外国で納税した外国税額について、国内の税額から控除できるという要望も魅力的ですね(38P)。

 投資を始めて10年近く、これまでは税率ぐらいしか興味がなかったですが、いろいろ調べてみると、税制や社会保険も奥が深いですね。
 年末に向けて税制改正の議論もあると思われますので、また時間を見つけて色々と勉強していきたいと思います。

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楽天全世界インデックスの課税関係について質問したけど・・・

楽天・全世界株インデックスについて、三重課税になるのでは?なんて記事をブログ等で見る機会がありました。

この辺になると、さすがに調べてもすぐ答えが見つからない、おっしゃることは分かるのですが、外国籍ファンドの現地での法的位置づけや、そもそも相手国も分からないし、租税条約の取り扱いも不明ということで、楽天証券に質問しました。

結果は、残念ながら運用会社に確認中ということでしたが、確認取れ次第連絡をいただけるそうです。

raku ans

気長に待ちますが、また回答があればアップしたいと思います。
もしかすると、公式HPでも周知してくれるんですかね・・・

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日経平均6日続伸の20,823.51円!

市況メモです。

ちょっと驚きですが、北朝鮮が何事もなかったことが大きいのでしょうかね?
6日続伸ということで、2015年7月以来の高値更新ということです。

どうも政治も当初より落ち着いてきた感じもするので、そんなこともあるのかもしれません。
一方で、ドル円は112円台前半と少し円高に振れています。
そして、長期金利(10年)は、0.055%と、まーこのへんで落ち着くんでしょうかね。

それにしても、NISAは現行かつみたてか悩んでいます。
手続きを考えると11月中にはどうするか決めたほうがいいんでしょうね。

現行は120万、つみたては40万だけど20年非課税という、どちらにもそれなりのメリットがあります。
インデックスなどを考えると、現在は高値のような気もするので、5年経過時点でマイナスもあり得ますよね。

20年あればもっと大きく伸びているかもしれないし、それは分かりません。
ま、現行だとインデックス以外にも使えるし、現行のままでいいのかな、もう少し悩みます。

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ノーベル賞を受賞した、行動経済学を勉強してみよう!

本日、ノーベル経済学賞が発表されました。
米国シカゴ大学のリチャード・セイラー教授が受賞、行動経済学への貢献が評価されたということのようです。

行動経済学は、私の理解では、本来人間は経済合理的な行動を行うはずであるのに、なぜかそうならない、そういった点を経済学と心理学を使って研究しているという感じでしょうか。

同分野の研究者としては、2002年にダニエル・カーネマン教授もノーベル賞を受賞していますし、ダン・アリエリー教授はイグノーベル賞も受賞しています(一緒にするとまずいですかね・・・)。

いずれにしろ、投資を行うにあたり一度は勉強してみるのも面白い分野かと思います。

ちなみに、「セイラー教授の行動経済学入門」(ダイヤモンド社)の巻頭で、山崎元さんがコメントを書いてらっしゃいます。

一部引用すると、
「毎月分配型の投資信託という投資商品が日本では人気です。伝統ファイナンス的な考え方からすると、そもそもキャピタル・ゲインとインカム・ゲインとは区別しないで、収益は総合的に損得を考えるとされています。(略)
 そうしてみると、毎月分配型のファンドは、伝統ファイナンス的には得ではない商品、ダメな商品となります。しかし、現実には売れているわけです。つまり、経済学的にはダメなのに、でもよく売れている。その秘密は行動ファイナンスで説明できるのです。」

そういった、理論やギャンブル、宝くじまでいろんな行動ファイナンスの事例を取り上げられています。

興味のある方は、一度読んでみるといいと思います。
私も、かなり前に読んだので、もう一度読み直そうかと思います。

ちなみに、読んでて面白いのは、橘玲氏の亜玖夢博士シリーズが面白いと思います。







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小仏峠から高尾山を巡るハイキング

おはようございます。

昨日は、三連休ということもあって少しお出かけしてきました。
最初は、御岳山のロックガーデンあたりにしようかな?なんて思っていたのですが、京王高尾線50周年らしいので、高尾山にしました。
高尾山は何度か行っていますが、少し違うルートもと思い、小仏峠をルートに追加しました。

小仏峠方面から高尾山へ行くルートは、高尾駅から小仏に向かうバスに乗ります。
朝は洗濯などしていたので、8:12のバスを目指します。

ところが、高尾駅はバス待ちをしている人で長蛇の列です。
幸い、この時期だけなのかは分かりませんが、2台バスが同時刻に出ているのでなんとか乗車。15分ほどで小仏に到着です。
ちなみに、陣馬高原に向かう人たちもたくさんいました。
小仏バス停です。
IMG_1844.jpg

バス停から、登山道まで少し歩くのですが、いきなり蛇に遭遇です。
IMG_1849.jpg

気を取り直して、のんびり向かいます。
途中で、お水を飲める場所がありますね。
IMG_1852.jpg


途中で景信山に向かうルートもあるようです。
大半の方はこちらに向かったようですが、当初予定どおり小仏方面に向かいます。
IMG_1855.jpg


なぜか、タヌキの置物が置いてありますね。
IMG_1859.jpg

そんなこんなで、途中には相模湖を眺めるいいスポットです。
IMG_1861.jpg

IMG_1862.jpg

少し雲が多いですが、ハイキングにはいい天気です。
小仏城山頂上には、およそ1時間ほどで到着です。

ゆっくり歩いても10時前には到着、前日雨でしたがそれほど足場も悪くないので、初心者でも十分歩けるコースですね。

少し早いですが、ここの茶屋にはなめこ汁があるということを調べていたので、昼食です。
茶屋は2つあって、1つがみそ仕立て、もう1つが醤油ベースということで、今回は醤油ベースを選択。
IMG_1870.jpg

コンビニで買ったおにぎりを持って行っていたので、なめこ汁(250円)とおにぎりでお昼ご飯!

IMG_1866.jpg

少し時間が早かったこともあり、広めの休憩スペースでのんびり食事できました。

ここから、高尾方面に向かうのですが、途中一丁平からの眺めです。
IMG_1878.jpg

高尾山に向かうルートは、かなり整備されています。
高尾山は、最近観光客が多くなりすぎたせいか、登山ルートの大半が整備されていて、登りやすい反面、ほとんどお散歩のような感じです。
※ただし、1号路は整備されていますが、それ以外のルートは自然のままがほとんどですので、昨日のように雨の翌日などは、かなりぬかるんでいるところもあります。

高尾山頂にも1時間ほどで到着。
もう、大混雑です。
IMG_1881.jpg

山頂で昼ご飯を楽しんでいる方もたくさんいましたが、こんなに混んでいるなら、1時間かけて小仏に向かった方が、のんびり広いスペースで楽しめるのにななんて思いました。

山頂からは、1号路で薬王院でお参りをして、あまりにも混んでいたので2号路に迂回して下山です。

12時ごろには下山できましたので、3時間半ぐらいで全部を回れますね。
高尾山だけより、1時間ぐらい多くかかりますが、ちょっとこの時期の高尾山は、紅葉前なのに異常な混雑具合でした。

ロープウェイも長蛇の列、待っている間に頂上までいけそうですね・・・
IMG_1890.jpg

高尾山は気軽なハイキングコースではあります。たまに女性の方でヒールみたいな靴で来る方もいますが、危ないのでスニーカーの方がいいです。
昨日のように雨の後だと、ルートによってはかなり滑りやすくなっています。

持っている方は登山靴の方がいいですよ!

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金融資産に応じた医療保険が導入されるの!?

おはようございます。
せっかくの三連休も雨でスタート、特に予定はないですがどっか山でも登りに行こうかと思っていたのですが・・・

ところで、最近、税務と社会保険の勉強をしています。
いっそのことFPの試験でも受けようかと思ったりもしますが、昔から試験は苦手、制度も今後大きく変わりそうなので、しばらくは様子見です。

勉強するのは、財務省と厚労省のHPを見るのが多いのですが、今回財務省のHPに「財政制度分科会」の資料がアップされていました。
新聞などで、この分科会の存在は聞いたことがあったのですが、きちんと資料までアップしてくれているんですね。

ということで、読んでみました。
税財政の一体改革という言葉は知っていましたし、社会保険料の負担が増加しているということは理解していましたが、こうして資料を読んでみると、理解できない部分も多いですが勉強になりますね。

その中で、資料28ページにしれっと驚きの記載がありました!!
「⾦融資産等を考慮に⼊れた負担を求める仕組みの医療保険への適⽤ (~30年度末)」
 

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よく覚えていませんが、税の世界では財産税は二重課税であり反対も多い理論だったと思います。これは、所得の段階で課税されているので、その後築いた資産に課税するというのはどうか?という理屈だった気がします。
 もちろん、過去には戦後の一時期は行われていましたし、政策的には行えないわけではないと思います(相続税もそうですね)。

 これに近い形で、金融資産に基づいた社会保険の負担を求める制度を、もう来年には導入するということなのでしょうか?
 
ちょっと驚いて調べてみると、一部制度ではすでに導入されているんですね!?
こちら
低所得者向けの補足給付については、単身世帯で金融資産1,000万円あると給付されないという制度がありました。


医療保障についても、このような制度が設けられると、セミリタイアのリスクは高まりますね。
当初は金融資産1億円以上ぐらいの人が対象になるんであれば関係ないかな・・・なんて思っていたのですが、1,000万円からとは・・・やはり社会保険関係はくるとことまで来ているということでしょうか。

というか、私のようなセミリタイア後は低所得層入りを目指すような輩を排除しようというものでしょうかね?
やはり、今後の社会保険や税の制度設計の概要が分かるまでは、セミリタイアは我慢して労働にいそしもうかと思います。

今後は、健康に気を使っていこうと思ったフェニックスでした。
よし、今日はプールで目の保養をしてこよう、老眼でますます先が見えずらくなってきたので・・・

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つみたてNISAは8割の人が知らない!どうすればいいの?

先日、三菱UFJ国際投信が「つみたてNISA」の認知度調査を行った結果を公表しました。こちら

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1 調査結果
1万人に調査した結果はというと、8,090人(80.9%)の人がつみたてNISAを知らないという、驚きの結果でした。
私は、Twitterなんかもやっていますが、金融庁が行っている個人投資家とのオフ会やつみたてNISAフェスティバルなんかもあったりと、盛り上がっている方が多いので、投資するかどうかは別にして、半分ぐらいなのかな?なんて思っていましたが、やはり投資についての認知度は低いですね。

tyousakekka2.png

ただ、知らないと回答した方でも、44%の方は「将来のために資産形成をした方がいい」、そして、「漠然としていてどうしていいか分からない」方も41%、「お金のことについてもっと考えたりする機会がほしい」という方も20%近くいます。

この辺の方は、資産形成をした方がいいと思っているが、どうしていいか分からない、学ぶ機会がほしいという方だと思われます。

2 対処法
 では、こういった方にどうすれば興味を持ってもらえるのでしょうか?
① 会社での投資教育
やはり、投資教育しかないですね。
投資は損しそう、よく分からないという方を無理やり投資させることはできません。
そして、どんなにいい制度であっても、資産形成の必要性、なぜ投資が必要なのか理解しないことには始まりません。
投資教育では、是非ともNISAだけでなくiDeCo(個人的には、社会保険制度など)も含めて、勉強する機会が必要かと思っています。

金融庁の方には、厚労省と仲が悪いのかどうか分かりませんが、ぜひとも、現状の年金、社会保険の状況がどうなのか、なぜ資産形成が必要なのかも含めて、会社で投資教育をできる機会を設けていただきたいです。

普通のサラリーマンが、わざわざ平日の夕方に金融庁に行って、NISAについて意見交換をするなんて、よっぽどのマニアしか行きませんよね・・・

② 制度の拡充
これは、本家ISAのように恒久化、給与からの天引き、更には拠出額残高の25%のボーナスが国から非課税でもらえる(ヘルプ・トゥ・バイのような住宅補助的な制度)など、様々な制度が考えられます。
住宅取得というと若い方も頑張って資産形成しよう、老後に備えるというよりもっと身近な目標にもなるのかな、更に住宅取得控除をやめて25%ボーナスというと、より制度を利用するとともに、投資しようと思うのかなと思ったりします。

ま、本家ISAも恒久化や利用者増加には10年近くかかっているので、これからいかに知ってもらえるのか、利用してもらうかが大事ですね。

うーん、でも2割しか知らないのに、現行NISAを利用している私はやはり変わり者なんですね、きっと。
でも、資産形成するにはいい制度だと思うんですけどね。


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日経平均2年2か月ぶりの高値更新!

市況メモです。

日経平均が213.29円高い20,614.07円と、2年2か月ぶりの高値を更新しましたね。
これは、NYダウも22,557.60ドルと最高値を更新していること、日銀短観の業況判断DIがプラス15と、1991年以来の高さというのが大きな原因ですかね。

今年に入って、私は日本株式のつみたてを停止していますが、判断は間違っていたんでしょうかね?

現在は、日本株比率が高いので、つみたてでリバランスしている局面ですので、気にせず年内は今のスタンスを保っていきたいと思います。

長期金利も先日は0.02%が今は0.075%と上昇しています。
私が10年前に投資を始めたのも、財政悪化、インフレを懸念して投資しました。
現状では幸いインフレも進んでいませんが、今後はどうなるのか?それ以前から言われていたのに、世界的にも低インフレなので、どうなるのか分かりませんが、シンプルに、つみたては続けていきたいと思います。

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つみたて体験ファンド、評価益5.45%に!

早いもので今年も9か月が経過しました。
当初は、今年は7のつく年ということで、下落基調になるかと心配していましたが、現在まで順調に株価は推移しています。

ということで、今年5資産につみたて投資したらどうなったのか?来年から始まるつみたてNISAも睨んで始めた体験シリーズ9回目の損益状況です。

rakusuii0930.png

評価額の推移はほとんど違いが分かりませんね・・・
毎月つみたてすると、順調に資産が増加しています。

rakusoneki0930.png

気になる損益ですが、ここにきて日本株と先進国株が大きく上昇し、結果的に新興国株も含めて、どの資産もおよそ7%台後半、6,900円の評価益となりました。

ちょっとでき過ぎのような状況ですが、世界の株式に投資して、長期のリターンを得る、そんな投資方法があるということを理解していただければと思います。

ちなみに、本日金融庁が「つみたてNISA」対象ファンドをアップしています。こちら

残念ながら、EXE-iシリーズは入っていませんね・・・
理由は分かりませんが、低コストファンドがたくさんありますので悩ましいですね。

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医療負担が増加しています!

最近、果たして(セミ)リタイアできるのか?ということで色々と調べています。
残念ながら収入やらこれまでの運用状況を考えると、そもそもリタイアできるほど資産形成ができるのか?ということや、65歳まで働くのが当たり前になると、55歳ぐらいでも十分アーリーリタイアに該当する時代になったのかな?なんて思っています。

ということで、今回調べたのは医療保険関係です。
社会保険料の料率が毎年0.354%、10年で3.54%上昇していましたが、やっと終わったところですが、その他にもまだまだ負担は増加していますね。

1 高額療養費制度
  
kougakuiryouhi.png

普段の生活でもそうですが、何か病気にかかって手術・入院して高額の医療費がかかった場合、高額療養費制度がありますね。
  月々の医療費が一定額を超えると、健康保険組合などに超えた分を負担してもらえるという制度ですね。
  リタイアしようがしまいが、何かあった時に最高負担額を知る目安になるので調べてみると、高齢者(70歳以上)でも収入があると負担額が大きく増えていることを知りました!
 まだ、収入が大きい人のみの負担増大ですが、これから医療費が増えてくると、低所得者や現役世代の負担も多くなるかもしれませんね。

2 高額介護合算制度
  こちらも介護費用を含めたところでの、負担上限制度です。
  kougakugassann.png

  そろそろ両親が介護が必要になってくる世代なので、知っておきたい制度ですが、こちらも高収入の方の負担増になっています。

3 入院時の食事代・光熱費等
  入院した際に利用する食事や光熱費についても、微々たるものですが負担増になっています。最近は、医療の進歩で入院期間も短くなっているようですが、入院する際の負担増は結構痛いですね。
kounetuhi.png

syokuhi.png

4 まとめ
  医療費関係を調べてみると、制度が複雑で分かりづらいです。
  先日の新聞でも、いわゆる2025年問題により、医療保険組合の解散を考えている組合も多いというような記事がありました。
  これから、税金だけでなく医療費・介護費が爆発的に増えることが想定される中、ますます今後の税金・医療費などの社会保険料の動向が気になってきます。
  早めにリタイアすると、おそらく年金も100万円程度で住民税等も非課税の範囲で自己負担も発生しない、ということになるかと思います。
   中途半端に頑張らずに、さっさとある程度資産形成をしてリタイア、その後は住民税非課税程度の収入でやっていくというのが正解なんでしょうかね?
 でも、なんかおかしい気もしますね・・・ 

資料はいずれも、厚生労働省のHPから引用しています。こちら

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プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、インデックス(パッシブ)つみたて投資は、ベストではないかもしれないけど、最もベターな投資方法であるというポリシーでコツコツ投資をして、趣味を楽しみつつ、資産形成・セミリタイアを目指しています。
Phoenix Fund(自分用リタイアファンド)のファンドマネージャーとして運用方針を悩みながら投資生活を送る。
投資だけでなく、軽登山・トレッキング、旅行(18きっぷ等)、日々の生活や悩みごとなどもブログにアップしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。
メールも設定していますが、よく分からずつながらないので、コメントあればコメント欄へお願いします。

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