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【初登山テント泊】雲取山でテント泊を初体験!

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おはようございます。
今回は、先週行った雲取山へのソロキャンプの記録です。

雲取山はご存知の方もいるでしょうが、基本的なデータは以下のとおりです。
標高2017mで東京都、埼玉、山梨にまたがる山で、東京都の最高峰、日本百名山の一つでもあるそうです。
雲取山荘、奥多摩小屋、七ツ石小屋など避難する山小屋やテント泊できる場所もあります。
奥多摩の鴨沢からの登山では登り6時間程度、1泊2日での登山が平均的のようですが、頑張れば日帰りも可能だそうです。

今回、雲取山を選んだのは、先日の上高地でのテント泊が楽しかったので、山でのテント泊を愉しんでみたいということです。
色々とネットで調べてみると、東京の方は雲取山が初テント泊登山という記事を多く見かけたので、それなら初心者の私でもいけるのかな?なんてことで選びました。

ルート
JR奥多摩駅→鴨沢(バス約30分)→七ツ石小屋→奥多摩小屋(テント泊)→朝に雲取山山頂へ→鴨沢(下山)

今回は、初めてのテント泊、2000m級の登山はこの年代になっては初めてということもあったので、朝は3時台に起きて朝一のバスを目指して、4時台の電車に乗って奥多摩駅を目指します。
ちなみに、朝一だと奥多摩駅6:05発6:40ぐらいに鴨沢バス停に到着です。

今回も、感想やら写真が続くでしょうから、今回の反省やよかった点などを最初に書いておきます。
(と思ったら、写真が上手く貼れないので、とりあえず文章だけです・・・)

1 テント泊のザックを背負って低山で練習を!
2 やはり登山は朝早く出発が大原則!
3 テント泊した者しか味わえない朝日がある!
4 投資(資産形成)と同じで自分に合ったペースでちょっとずつ前へ!
5 奥多摩小屋は来年3月で廃止!

まず、1と2は同じような感じですが、今回はテント泊ということでテント、シュラフ、カッパ、食料、水、着替えなどなど、測ってはいませんが、20Kgちかい荷物だったような気がします(60Lのザックの90%ぐらいを使用)。
ちょっとだけ覚悟していたつもりでしたが、この荷物を背負っての登山は、はっきりいって地獄です!!
鴨沢バス停から30分ほどで駐車場があるのですが、当日はそこに着いた時点でもう引き返そうかと本気で考えていました(はい、根性なしなのですぐ諦めることを考えてしまいます)。

駐車場はこちら
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フェニックスは、お腹周りにも25Kg、更には背中にも20Kgのザックという人の倍近い荷物を背負っている状態なんで不利なんですよ・・・
(注:20代の頃から比較して25Kgぐらいなぜか体重が増加しています)

いずれにしろ、他のブロガーの方なんかは、雲取山で初テント泊を愉しんできました!なんて楽しそうに書いていますが、40代のメタボ人間には甘くありません!!
体力に自信のない方、運動不足を認識している方は、一度は高尾山などの低い山で20㎏ぐらいの荷物を背負って練習・体感することをお勧めします。

結果的には、私の場合は奥多摩小屋まで普通の人は5時間かからない時間で登るようですが、6時間ぐらいかけて登ることになりました。

もう、登り始めて小屋につくまでおじいちゃんからおばあちゃんにまで、ひたすら皆に抜かれ続けていくという、なんなんだこれは状態でした。

(写真が貼れるようになったので一部加筆修正です)。
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前日は台風で風が強かったためか、倒木がけっこうありました。

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左の小道から本格的な登山ルートになります。

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平将門の逃亡ルートだそうです。
全部は貼りませんが、10枚ほど所々に貼ってあります。

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水飲み場です。水の確保はできますが、衛生上気になる方は飲まない方がいいのでしょうかね?
私は気にせず、美味しくいただきました。

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雲取山は、私のような初心者が多いのか、警告文が所どころにあります。
ちなみに、この時点で1時間半ぐらいかかっていた気がします。
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この時点では、3時間ぐらいかかっていたような気が・・・

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やっと半分か、と思うかもしれませんが、奥多摩小屋は頂上から1時間ぐらい下ったところなので、安心してください(何がや・・・)

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ただ、やはり早く出発していたので、ポイント、ポイントでもう諦めて下山しようか、などと思いつつも、まだお昼にもなっていないし、あとちょっとだけ、もうちょっとだけ、などと思って歩みを続けていると、七ツ石小屋まで到着です。
小屋に書いている通り、「行こか雲取 戻ろか下界 ここが思案の七ツ石」です。
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七ツ石小屋からの景色です。綺麗ですね!

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味のある小屋ですね。

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ここでも、冷たいお水をいただきます。

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当初は、諦めてここでテント泊もできたよな?なんて思っていましたが、11時ぐらいに昼食を取ると、もう少し先を目指す気力も湧いてきました。

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失礼ですが、60代ぐらいの女性にもあっさりと抜き去られてしまいました・・・

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この辺では、とりあえず記録用に写真を撮っているだけです。

更に進んでいくと、有名なダンシングツリーです!
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やっとここまで来ました!!

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大分、上まで来ましたね。台風の翌日だったので天気はいいです!

この頃には、やっとここまで来たのか、あとはヘリポートが見えてくると小屋があるはず・・・などとゴールが近づいてくるはずです。

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そんなこんなで、歩みは遅かったですが、なんとかちょっとずつ歩を進めていると、奥多摩小屋に13時過ぎに到着です。
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当初は、奥多摩小屋でテントを張って荷物を置いて山頂まで行こうかと思っていましたが、ライフゼロだったので、小屋で販売しているビール(500円)を入手して、足を引きずりながら水の確保です(ちなみに、ここは水を確保するにもそれなりに下に降りることになります(弱っていると10分ぐらいかかります)。
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このためだけに山に登っています。美味しくビールをいただきます!!

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いつものサッポロ一番に、今回は豪勢にラーメン用のカット野菜をトッピング。

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山小屋のトイレ、扉を開けるとおぞましい世界が広がっているとかなんとか・・・

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これを下った先が水場です、動かない足を引きずりながら水を汲みに向かいます。

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それにしてもいい景色ですね。

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これが小屋です。

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ちなみに電波も届かないので、その後はのんびりと本などを読んで、ビールを飲んで、19時過ぎには眠りに就くという感じでした。
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スマホをいじることもできないので、のんびりと日が沈むのを眺めています。
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ちなみに、寝床はこんな感じです。

たしか、東京は35℃近い日でしたが、夜は寒いことはなくTシャツにUNIQLOエアリズムのパーカー、シュラフは下にひくだけという感じで、場合によってはシュラフなしでバスタオルを引いて寝るぐらいでも十分かもしれません(その方が軽量化できるかもです)。

ちなみに、13時ぐらいについても、テントを張る場所の半分以上は埋まっている感じなので、遅くても15時ぐらいには着いた方がいい感じですね。
また、水場は先ほど書いたように、20mぐらい下ったところで平坦な道ではないので、必ず暗くなる1時間前には着いてテントを張って、水を確保する必要があると思います。

ちなみに、奥多摩小屋は来年3月で廃止予定らしいので、テント泊もできなくなるらしいです(場所はあるけどトイレや水場がなくなるんですかね?)。

夜は、19時過ぎにテントに入りましたが、10時過ぎに外の風の音で起きてしまって、その後1時間ぐらい寝れなかったのですが、気が付けば朝を迎えていました・・・


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フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、インデックス(パッシブ)つみたて投資は、ベストではないかもしれないけど、最もベターな投資方法であるというポリシーでコツコツ投資をして、趣味を楽しみつつ、資産形成・セミリタイアを目指しています。
Phoenix Fund(自分用リタイアファンド)のファンドマネージャーとして運用方針を悩みながら投資生活を送る。
投資だけでなく、軽登山・トレッキング、旅行(18きっぷ等)、日々の生活や悩みごとなどもブログにアップしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。
メールも設定していますが、よく分からずつながらないので、コメントあればコメント欄へお願いします。

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