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【ハイキング】涸沢カールに行ってきた!初心者テント泊なら余裕を持って行こう!!

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今回は、先週末の10月6日(土)から8日(月)にかけて行ってきた涸沢カールのご紹介です。

今年の8月のソロキャンプで上高地に足を踏み入れてから、年甲斐もなくこんな所があるのか?とその美しさに惚れ込んで上高地の虜になっております。

8月には徳沢園までしか足を延ばしていなかったのですが、色々と調べてみるとその先に日本一とも噂される紅葉スポット、涸沢カールがあるそうです。

ということで、登山初心者ですが、台風25号がなんとか逸れてくれそう、台風の後は天気がいいだろうということで、土曜日の朝の天気予報では日曜日の朝から天気が回復するという予想であったことから、急きょ土曜日に出発することにして2泊3日で行ってきました。

今回は、初心者ソロキャンプで初めて涸沢を愉しむ方には2泊3日で行くのがいいのかな?という点をメインにご紹介します。

1 2泊3日の行程
 まず、2泊3日での行程は、
 1日目 昼過ぎに上高地に到着→約2時間かけて徳沢園へ(テント泊)
 2日目 徳沢から涸沢へ→約4時間かけて涸沢ヒュッテへ昼前に到着(テント泊)
 3日目 涸沢から上高地へ→約5時間かけて上高地へ→帰宅
 という感じですね。

2 直前まで天候を見て決められる
このスケジュールのメリットは、電車で行くのでチケットショップで特急券を入手しておけば、前日の天気予報を見ていくかどうかを決められるということです。
私が行った時は台風が来ていましたが、山の天気は変わりやすいですよね。
2日目午後からは回復するということで急きょ朝起きてすぐに行くことを決めました。
せっかくソロでいくのなら、なるべく天気のいい日に行きたいですよね。

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3 涸沢に午前中に着けるのでテント場の確保がしやすい
他の方のブログを見ても分かるように、涸沢のテント場は岩だらけなんですね。
そして、紅葉のピークになるとテントが1000張りを超えるそうですので、いかにいい場所をとるのかの勝負になります。
慣れていないと、テントを張るのにも手間取る、まして夜寝る時に岩場だとマットを敷いても熟睡できない、ということになってしまいますよね。
熟練の山人ならテント装備を背負っても5時間ほど、普通の方で6時間ほど、対して初心者は1時間ほど余裕を見て7時間かかるとしても、同じような時間にスタートすれば比較的いい場所はとれるのではないか、という行程です。
結果的に、当日は台風後の風が強かったのと雨が降っていたので6時半ごろにスタートしました。道も混んでいなかったこともあって、10時45分ごろ(4時間15分ほど)で到着できました。
ただ、残念なことにタッチの差でコンパネ(テントの下に敷く板)は売り切れていました。でも、下がきれいに整地された場所を確保できたので、寝るのには全く問題ありませんでした(別の問題はありましたが・・・)。

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4 なんといっても余裕のある行程で登山を愉しめる
初日に徳沢まで行って時間を稼げるので、次の日は普通に歩いて4時間コースで登ることができます。私もせっかく登るのであれば紅葉や景色を見ながら行きたいということで、写真を撮りつつ歩いていたつもりでしたが、早く登りたいという思いがあったせいでしょうかね、ほぼ標準時間で登ってしまいました。
ただ、やはり前日に2時間分だけでも時間を稼いでおいたことが、ほぼ標準時間で登ることができたのかな、なんて思っています。
慣れるまでは、やはり時間に余裕を持った行程を組むのが大事なのかな、なんて思っています。

5 感想など
今回は、台風明けということで、見たかった涸沢カールの紅葉、そして夜のテント場の色とりどりのテント、夜には満点の星、そして朝には涸沢カールを照らすモルゲンロート(朝焼け)を見ることができるという絶好の日程で愉しむことができました。
さすが日本一と言われるだけあって、みなさんにも是非楽しんでいただきたいということで、初心者向けのおすすめ行程を書いてみました。

ただし、テント泊用装備をかつぐかどうかは別にして、1日で行くのであれば6時間から7時間かかるコースです。そして、横尾山荘をしばらく過ぎた本谷橋あたりからは、岩場をひたすら登って一気に800ḿほどを登っていきます。
そして、この時期はやはり混むようで、下山の時は降りる人と登る人で大渋滞!でした。
比較的ゆっくりで下山していたためなのか、足を取られて横転している方(怪我はなかったようですが)もいました。
  岩場は注意してあるけば、初心者の方でも問題ないレベルだと思いますが、くれぐれも6時間ぐらいは歩ける体力をつけて、登山保険に入ってからチャレンジしてくださいね。


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6 留意点
 涸沢には涸沢ヒュッテと涸沢小屋という山小屋があり、それぞれで食事をとることができます。軽さ(余分な荷物を持たない)を重視するのであれば、朝食分と非常食があれば十分かもしれません。
 
あとは、やはり涸沢カールの夜は寒いです!!
 寝る態勢には困りませんでしたが、思ったよりも寒かったです。
 写真を撮らなかったですが、朝起きた時にはフライシートがちょっと凍っていました。
 念のため、モンベルジオラインLWの上、お気に入りのアディダスのフリース(顔の半分ぐらいまで覆う感じのパーカータイプ)、ダウンの上、モンベルのアウター(GORE-TEXのそこそこしっかりしたやつ)、ズボンは秋冬の登山パンツにジオラインの下という感じでした。
 シュラフは、こちらもモンベルのEX800-#3でした。
 いらないかな?と思っていたダウンの上があったおかげか、寝れないということはなかったですが、カイロは持って行ってもよかったかなと思いました(急きょ決めたので準備していなかった)。

 おかげでというか、朝ごはんはご飯にしようかなと思っていたのですが、あまりに寒かったのでカップヌードルにしましたので、暖かい食事かコーヒー、味噌汁などがあるといいかもしれませんね。

ながながと書きましたが、それなりの準備と余裕を持った計画をたてておくと、小学生から年配の方まで愉しめるのが涸沢なのかな、なんて思いました。
個人的には、写真の技術を磨いてまた来年チャレンジする機会があればな、なんて思っています。


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Author:フェニックス
40代の独身男、インデックス(パッシブ)つみたて投資は、ベストではないかもしれないけど、最もベターな投資方法であるというポリシーでコツコツ投資をして、趣味を楽しみつつ、資産形成・セミリタイアを目指しています。
投資だけでなく、軽登山・トレッキング、旅行(18きっぷ等)、日々の生活や悩みごとなどもブログにアップしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。
メールも設定していますが、よく分からずつながらないので、コメントあればコメント欄へお願いします。

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