FC2ブログ

なぜ欧米は黒田金融緩和を非難できないか?

黒田金融緩和による大幅な円安がもたらされましたが、欧米諸国は為替介入には否定的でしたが、金融緩和による円安には表立った反論がありませんでした。

同じような円安をもたらす効果のある政策にもかかわらずなぜこんなに違うのかと不思議でした。
最近「伝説の教授に学べ!」という本を読んでいてその理由が少し分かりました。

リーマンショック以降、イギリス、US、EUともに大幅な金融緩和を行っていたんですね。
その結果、各国とも通貨安になって真っ先に経済回復を果たしていました。

日本だけが金融緩和の競争に加わらず、リーマンの震源地でないのもかかわらず大きな被害をこうむったようです。
言わば、欧米諸国は真っ先に金融緩和で大幅に自国通貨を通貨安に導いて経済復活を果たしていたわけです

ま、EUはそれ以外の要因もあるので復活しているとは言えないのかもしれません。
いずれにしろ、黒田金融緩和による通貨安を否定してしまうと、自国の政策も否定されてしまうため表立って否定できないということなのでしょう。

ちなみに、中国、韓国は日本の金融政策に異議を唱える資格は全くありません。
いずれも為替操作国であるので、今回の政策に異議を唱えるのはナンセンスです。

為替介入とドルペッグを止めて真の一流国になってから議論に加わるべきです。
浜田教授は韓国には文句があるなら金融政策で対応しろと言っているような・・・

いずれにしろ、なぜ欧米諸国が円安をもたらす政策であるにも関わらず、表立って非難しないのか、結果は同じでもプロセスが大事ということなんでしょうかね・・・


ちなみに、上記の本はアベノミクスのブレーンと言われる、浜田イエール大学教授等が書いている本です。
もう少し、最後までじっくり読みたいと思います。

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメントの投稿

Secret

プロフィール

フェニックス

Author:フェニックス
40代の独身男、インデックス(パッシブ)つみたて投資は、ベストではないかもしれないけど、最もベターな投資方法であるというポリシーでコツコツ投資をして、趣味を楽しみつつ、資産形成・セミリタイアを目指しています。
Phoenix Fund(自分用リタイアファンド)のファンドマネージャーとして運用方針を悩みながら投資生活を送る。
投資だけでなく、軽登山・トレッキング、旅行(18きっぷ等)、日々の生活や悩みごとなどもブログにアップしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。
メールも設定していますが、よく分からずつながらないので、コメントあればコメント欄へお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR