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リスクの測り方は永遠のテーマ?

3連休も早いもので、何をするまでもなく酒を飲んで終わろうとしています。
しかし、気がつけば朝晩涼しくなり秋が近づいてきました。

ブログネタを探していると、モーニングスターのサイトで水瀬ケンイチさんがリスクにつて取り上げられていたので、私の考えも述べたいと思います。

これまでも述べてきましたがリスクは振れ幅なので、プラスになることもあればマイナスになることもあります。
細かなことは、水瀬さんの記事の通りですので省略します。

ここで大事なのが、リスク許容度は%か額かだけかということです。
個人的には、目標リターンが7%程度です。しかし、現在の投資額では最大損失は30%程度を見込んでいます。

理論上は分散投資しているため、分散積立投資家にとってはあるべき姿だと思っています。
しかし、記事にもあるように、今後投資総額が大きくなると、リスクを%で測れるのか疑問があります。
当たり前ですが、投資総額が大きくなると30%と言っても様々です。

100万なら30万、1億円なら3,000万ですよね。簡単な計算です。
記事では、投資総額が大きくなるにつれて、リスク許容度が額に移るということを紹介されていますがはたしてそうなんでしょうか?

おそらくそれは、やはりリスクを損失ととらえているからでしょう。
個人的には、いいとこどりをするのではないかと思っています。
どういうことかというと、リターンは%で測り、損失は額で測るということです。

例えば私の投資総額が1,000万円だとします。この際、リスクが10%だとどうでしょうか?
100万のプラスはうれしいですし、マイナス100万でも1年間の投資額ですが一人身なので何とかなるでしょう。

では、30%だとどうでしょうか?
300万のプラスなら嬉しくて10万ぐらいはパッと風俗に行くか旅行に行くかに使うでしょうか。
では、マイナス300万はどうでしょうか?正直私の資産規模と収入では耐えられずに笑うしかないでしょう。

そうなると私のリスクはどうなんでしょうか?
プラスの状況では、おそらく30%でももっと上昇すると思うでしょうし、マイナスだと20%ぐらいから耐えられなくなるでしょう。

結局は人間は不合理であり、いいとこどりをするのではないかということです。

ちなみにこれは、資産配分を決める時のリスクの測り方(統計による)ではなく、実際にこのような損益状況になると、人間は損失は額で捉え利益は%で捉えるのではないかということです。

ただ、私がリーマンを通じて学んだのは統計が正しいのかは分かりませんが結果的にはリスクを取ったおかげで今があり、10年スパンで考えると一定の資産分配を計っておけばリスクの少しの差異は気にしなくていいのではないかと思っています。

結局は、投資額によりリスクを縮小するのではなく、セオリー通り残りの投資期間が短くなるにつれリスクを縮小すべきなんでしょうね。

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フェニックス

Author:フェニックス
 40代の独身男、インデックス(パッシブ)つみたて投資は、ベストではないかもしれないけど、最もベターな投資方法であるというポリシーでコツコツ投資をしならが、高配当株にも手を出したりして、資産形成・セミリタイアを目指しています。
 投資だけでなく、軽登山・トレッキング、旅行(18きっぷ等)、日々の生活や悩みごとなどもブログにアップしています。
 なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。

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