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【投資方針】相場下落に思う。つみたてNISAはベストではないが最もベターな投資手法!

今年から、つみたてNISAを始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近の荒れた相場にちょっとびっくり、気が付けば元本が減って、やっぱり投資は怖いと思っているのではないでしょうか?

でも、大丈夫です、まだ下げますから(笑)
冗談ですが、株価が下がり評価損を抱えると、少し不安になりますよね。
私も投資を始めた頃に大きな評価損を抱えました。

といっても、損益率が▲60%程度でしたが、元本が少なかったので、今考えると大した額ではありませんでした。
結果的に、その後もつみたて投資を続けていたので、評価益は現在でも20%を超えています(途中に一部売却等を行っているため、ずっと続けていれば30%は超えていると想定されます)。
株価が低下した時に、つみたて投資を続けていると、後で株価が上昇した時に、リターンが得られるんですね!

個人的には、最近の株価は上昇し過ぎだと思っていたので、もっと下がってほしいと思っています。
その方が、つみたて投資だと安く買えるんですからね!

それはいいとして、つみたて投資の投資手法であるドル・コスト平均法と相場について、よく理解しておきましょう。
投資のバイブルでもある「ウォール街のランダム・ウォーカー」(11版)バートン・マルキール著(日本経済新聞出版)では、ドル・コスト平均法について、このように述べていらっしゃいます。

「ドル・コスト平均法は、決して株式投資のリスクを取り除く万能薬ではない。(略)たとえ空がどんな暗雲が垂れ込めていても、ドル・コスト平均法のメリットを享受するためには、信念を持って投資し続けなければならない。」(439P)

ドル・コスト平均法は、一定額を投資に充てるため、株価が高い時に少ない口数、安い時に多い口数を購入することになりますが、当然つみたてた投資元本はその後の相場の変動リスクにさらされてしまいます。
そのため、万能薬ではないですが、継続が大事だということです。

そして、相場については、以下のように述べていらっしゃいます。
「相場が急落し、その後すぐに回復する見込みがないような場合は、結果的にその時が絶好の買い時ということが多い。期待と欲望が相乗効果で膨れ上がってバブルを生むのと同じように、悲観と落胆が折り重なって、市場のパニックを引き起こすことも多い。(略)どれほど見通しが暗かろうと、物事は徐々に快方に向かっていることが多いのである。」(442P)

まだまだ、総悲観という相場ではないので、これからもっと下落するのかもしれません。
相場が分かれば、安くなった時に買って高くなったら売ればいいのですが、そんなことを続けられる投資家なんて、ほとんどいません。

つみたて投資は、ベストではないかもしれないが最もベターな投資手法であると思っています。
そして、相場はいい時もあれば悪い時もあります。
今後、もし本格的な下落相場が来たとしても、その時に継続する、それが後に大きなリターンを生んでくれるはずです。

投資をこれから始める方は、この本はお勧めですよ。



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Author:フェニックス
40代の独身男、インデックス(パッシブ)つみたて投資は、ベストではないかもしれないけど、最もベターな投資方法であるというポリシーでコツコツ投資をして、趣味を楽しみつつ、資産形成・セミリタイアを目指しています。
投資だけでなく、軽登山・トレッキング、旅行(18きっぷ等)、日々の生活や悩みごとなどもブログにアップしています。
なお、ブログには一部面白くするためフィクションも含まれています。くれぐれも投資は、自己責任でお願いします。
メールも設定していますが、よく分からずつながらないので、コメントあればコメント欄へお願いします。

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